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首藤剛志が考えていたポケモン最終回、所詮ポケモンはイマジナリーフレンドみたいにいずれ卒業するものであり(大切な想い出として残るだろうが)必ず別れなくてはならないエンドというものなんだけど、ユアストーリーのミルドラース以降は堀井雄二本人からの提案なのも含めて80〜90年代に活躍したクリエイターにとって「所詮ゲームは遊び」というのはスポンサー側からも言われたりした当たり前に存在した思想であり、今となって見れば唯の呪いに過ぎなかったんだな

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