《書籍は注文して購入することができるが、刑務所と契約している書店に注文すると、かなりの確率で「品切れ」だったという。/「単行本は月に6冊を注文できるんですけど、6冊のうち4、5冊は品切れと返答される。つい最近、新聞に広告が載った本でさえね。》

これは何でなんだろう。取り寄せはしてくれず「ウチには無いよ」で終わりということなんだろうか。わざと嫌がらせしているのかと疑ってしまうのだが…売りたくない本屋ってある?

史上初、入獄した元法務大臣の河井克行氏が見た刑務所の世界 「次は良い大臣になるよ」その言葉の真意とは? | 47NEWS

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こういう、一番どうにもならない立場をちょっとでも思い知った人が政治家に戻ったら、良い仕事もできるのかもしれないけれど、『獄窓記』の山本譲司氏もけっきょく政治とは違う世界へ行ってしまったみたいだし…

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