想定以上の大きさで動揺しながら持って帰って来た『虚史のリズム』。これ、わざとやってるやろー?(後ろに見えてる本みたいに)2分冊にもできたはずだけど、デカい本で出したかったんだろうね。でも本文用紙がしっとりしてて良い匂いなので許す。
しつこいけど『虚史のリズム』、デカい本📕として押し出すなら、いっそ「特製キャリーバッグ(またはポーチ型ブックカバー)付き。これなら持ち歩きもラクラク!」で販売するのも良かったのに。(試しに100均のスパバッグに入れてみた)
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。