🔞ドンレイ(シュ)もっと食べたい妄想【前】
ドンレイ見てたらもっと欲しくなるよ……ドンレイ……指一本でモブちんぽ一本分だからモブ姦されても前準備程度よ…。
ドンの弱みを探れとアレクセイに命じられて一番に浮かんだのはハリーだったけど報告しなかったら今度は弱みを作れ(抱かれてこい)と言う上司からの任務を遂行するためドンの私室で酒を交わして酔っ払った勢いでドンの膝の上に乗ってこんな身体だから俺様欲求不満でさぁ…じいさん、抱いて?と上目遣いでお願いしたらおめえには無理だとフラれる。
そんなドンに俺、結構しゃぶるの上手いからさぁ…とベルトに手を伸ばすと両手を片手で掴まれて軽々と持ち上げられてそんなに溜まってんなら相手してやるとベッドに放り投げられてとりあえずその気になったかと内心溜息をついてたら…
「っ、あっ、ぃぅ…いぐ…っぅ♡んぅう"〜〜っ♡♡」
「おめえ、勃ってもねぇのにイくわけねーだろうが」
「けつでっ、ぅイっでる…のぉ"っ♡まだ…っ、イ"ぐっ"ぅん♡♡♡」
大きな指でグリグリと前立腺を押し潰されて堪らずに潮を吹いたレイヴンにションベン漏らしてんじゃねぇと言いながらほじるのを止めないドン。
ドンの巧みな手淫に予定外だとよがり狂うレイヴンの姿を見ながらまだ無理だなとイかせつつナカの具合を確かめたらいい。
🔞ドンレイ(シュ)もっと食べたい妄想【後】
挟まれたペニスを見つめながらこんなの入る訳ないのにもし入ったら前立腺ずっと押されっぱなしで……と想像してズンッと下腹部に甘い痺れを感じて待ってと言う前に動き出したドンのペニスに自身のペニスが押し潰されて甘イきする。
あっ、これ、だめ…だめ…っ、任務…っ、だから…と意識が飛びそうになって前屈みになりながら唇を噛み締めるレイヴンにドンが俺の情報を寄越せとか命じられたかと囁いて頭に顔を埋めて髪紐に噛みついて千切ると束ねていた髪が落ちる。
「貴公が…っ、知る必要…ぁ、ない…っぅ…あっ、ぐ…!」
「ったく…辛気臭え面しやがって…」
性急な律動でペニス同士が擦れる刺激に快楽は得られるが尻で果てる事を覚えさせられた身体は腹の奥への刺激を求めて発情しながらも理性を保とうとするレイヴンにドンが舌打ちをする。
「今のてめえには…これで十分だ」
太腿が解放されると亀頭を押しつけられて挿入されると身構えるが勢いよくナカに放たれた体液が精液と気付いて全身を身慄いさせる快感に左胸を押さえて中出しイきするレイヴン。
「さっさと持ち帰れ…もっとマシな誘い方ができたら次は本気で抱いてやる」
大量の精液を尻から垂らしながら余韻で動けないレイヴンの頭をわしゃわしゃと撫でるドン。
見てえ…😭