🔞ドンレイ(シュ)もっと食べたい妄想【中】
その日は散々後ろを可愛がられてガニ股でイキすぎてそのままお泊まりしてしまったレイヴン。
今度は上手くやると訪ねたら「まだ足んねぇのか、エロ坊主」と手マンの流れになり、ドンの指を2本咥え込んでヒーヒー言いながら昼間から射精と潮吹きするし太い腕にしがみついてもう、イかせないで…と服を噛んで引っ張る姿にかなりグッときたドン。
レイヴンをゴロンとベッドに仰向けに寝かせてベルトを外して大人の腕の太さほどのドンの身体に見合った逞しく規格外のペニスを取り出してレイヴンの腹の上に乗せるとこれでまだ半勃ちだ、入る訳ねえだろと大抵の商売女も逃げ出す凶暴なサイズのペニスに男のレイヴンには無理だと言おうとしたら両手で包まれる感覚にビクッと方を震わせる。
「ドンのちんぽ、おっきい……先っぽも指入っちゃいそう…また大きくなった…」
指先で鈴口を弄るレイヴンの手淫にやめろと退かそうとするがやだと捲れた皮の境を撫でながらペニスに腹筋を押しつけて刺激を与える。
「俺ばっかりイくのフェアじゃないでしょ…ドンがイくの見せて……」
太腿を閉じて緩く腰を揺らして全身で誘うレイヴンにこのガキ…と昨日からこっちはどれだけ煽られてると思ってんだと苛立ちながら大きな手で太腿を押さえ込んでペニスを挟ませる。
🔞ドンレイ(シュ)もっと食べたい妄想【後】
挟まれたペニスを見つめながらこんなの入る訳ないのにもし入ったら前立腺ずっと押されっぱなしで……と想像してズンッと下腹部に甘い痺れを感じて待ってと言う前に動き出したドンのペニスに自身のペニスが押し潰されて甘イきする。
あっ、これ、だめ…だめ…っ、任務…っ、だから…と意識が飛びそうになって前屈みになりながら唇を噛み締めるレイヴンにドンが俺の情報を寄越せとか命じられたかと囁いて頭に顔を埋めて髪紐に噛みついて千切ると束ねていた髪が落ちる。
「貴公が…っ、知る必要…ぁ、ない…っぅ…あっ、ぐ…!」
「ったく…辛気臭え面しやがって…」
性急な律動でペニス同士が擦れる刺激に快楽は得られるが尻で果てる事を覚えさせられた身体は腹の奥への刺激を求めて発情しながらも理性を保とうとするレイヴンにドンが舌打ちをする。
「今のてめえには…これで十分だ」
太腿が解放されると亀頭を押しつけられて挿入されると身構えるが勢いよくナカに放たれた体液が精液と気付いて全身を身慄いさせる快感に左胸を押さえて中出しイきするレイヴン。
「さっさと持ち帰れ…もっとマシな誘い方ができたら次は本気で抱いてやる」
大量の精液を尻から垂らしながら余韻で動けないレイヴンの頭をわしゃわしゃと撫でるドン。
見てえ…😭