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車掌の声を聞きながらセンズリこいてたら車掌が俺に話しかけてきたのでぶっかけた話/オレ→相 

ブラック企業に勤める社畜畜生の俺が終電に乗っていると車掌のアナウンスが変わっている事に気付く。
低くてよく通るいい声だなと思っていたら俺の疲れちんぽはギンギン。意識したら収まりがつかなくなり、自分しかいない事もありズボンの中に手を入れて2、3擦り。

公共の場での非常識極まりない行為におずおずと遠慮がちだったオナ手は興奮で止まらず、快速ノンストップ急行。車掌のアナウンスと共に俺は車掌に中出しをする。

終着駅で降りる俺は車掌の顔を見に行く。結ばれた黒髪に肉付きのいい長身の男で相澤と名札に書いていた。
うん、俺好みのいいケツだ。髭面の汚しさがかなりの高ポイント。
すると車掌がこちらに近づいてきた。

「すいません、少しお時間よろしいですか?」
すでに脳内でアナルクンニした関係の車掌が目の前にいることに俺の股間ははち切れんばかりに昂る。

「ふ、ふぁぃ…っ?!」
ビュビュッ
車掌の胸にめがけて精液が飛ぶ。
どうやら俺はセンズリに夢中のあまりファスナーを下ろしてコいていた事に気付いていなかった。
「駅舎へご同行お願いします」
どうやら車掌は俺に気があるようで駅舎へ連れて行こうと誘う…とんだドスケベ電車に乗っちまったな。🔚

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