アレクセイ女史に手淫の気持ちよさ仕込まれてるレイヴン(シュヴァーン)がユーリに処女アナルをいじめられるのが見たい。

10年培ってきたレイヴンの絶巧舌テクに敵わないユーリが「舐めさせて」とイってぼんやりしてるレイヴンに「……いいよ」と許可貰ってアナル舐めるやつ。

そこ、ちがう…もっと上…と腰を下げようとするけど太もも固定されてお尻の穴を執拗に舐めるユーリに意識戻ってきて何してんのぉ？！と叫んで慌てるけどそんな様子を無視して舐めるユーリの頭引き剥がそうと抵抗するけど敵わず、汚いからやめなさいと強めに言うけど聞いて貰えず舌がぬるっと挿入された瞬間「コラーーッ！！！」とユーリの髪を掴んでツインテール状態で引き上げて「いい加減にしなさい！ちゃんと洗って準備しないと駄目でしょ！」とベロ出したままのユーリを叱るけど「じゃあ、洗って準備したらいいのか？」と聞かれてそういう訳じゃ……と言おうとするけど「でも濡れてるぜ」と指でなぞって指摘されて、甘々イチャイチャの愛されエッチが好きだけどいじわるされたり強引に責められるのも好きなレイヴンがダメなのに…と言いつつ感じてた事を見抜いてるユーリ。

最初は嫌がってたのにユーリ…お尻、いじめてって言うようになるレイヴンがとても見たい。