にょユリレイ…にょユリレイ…/後天女体化妄想
魔導士とのバトルで女体化したレイヴン。おっさんがおばさんになっておっぱいをぽいんぽいんさせてて戦うから恋人のユーリくんはムラムラ。
そんなムラムラを肌で感じながら宿屋も2人部屋で何となくそういう雰囲気になり…。
「必要ねぇって…」
「ちょっと、青年…流石に何が起こるか分かんないし、エチケットとして必要でしょ」
「だからいらねぇって」
キスされて服も脱がされてその気になってたレイヴンが無責任なユーリの発言においおい…と脱がされた羽織を着直してカロル達の部屋に行こうとするも抱きすくめられて膝に座らされてこういう事だと自分の股間を触らせる。
「ちょ、っ…何………んんん????」
固くも柔らかくもなく、むしろ平らの感触に首を傾げてさすっているレイヴンに胸元を開いて普段より面積が広い乳輪を見せる。
「そもそも突っ込むもんがねぇよ」
女体化したけど声も僅かに高くはなった?位で全く変わらなかったせいでパーティー全員に気付かれなかったユーリくんとエッチなことしてほしい。