🔞入室したら即尻の準備が完了するリバセしないと出れない部屋に足を踏み入れてしまった付き合うどころか仲間としてしか見ていないユーリとレイヴン妄想(前)/レイユリ
「やだぁー！俺様、女の子としかやだー！おっさんのちんちん育てないでー！」
「俺とおっさんが突っ込み合わないと出れねぇ部屋なんだから観念しろ」
ベッドの上でユーリにちんぽを扱かれながら駄々をこねるも身体は正直でローションのぬるぬるとユーリの剣だこのある長い指で扱かれて完勃ちしている。
「もっと黒いと思ったけどデカい割には意外と綺麗だな」
「褒められても全然嬉しくない…青年よぉ…他の方法考えない？」
「散々、奥義ぶっ放して一ミリも壊れなかったドア見ても言えんのか」
ＴＰが無くなるまで攻撃して出した結論だとズボンと下着を脱ぐと胡座をかいていたレイヴンの胸を押してベッドに寝かせる。
「まっ、俺ん中に出す事だけ考えとけって」
しゃがみ込んでズプズプとユーリの尻に自分の浅黒いちんぽが飲み込まれていく姿にレイヴンが固まる。
それと同時に女性器とは違う肉の柔らかさと絶妙な締め付けにレイヴンがんっ…と上がりそうになった声を抑えるとカリ首を飲み込んで息を吐くユーリが不敵な笑みを浮かべる。
「声出せよ、気持ちいいか分かんねぇだろ…ケツすげぇ…っ…俺はいいぜ…？」
🔞入室したら即尻の準備が完了するリバセしないと出れない部屋に足を踏み入れてしまった付き合うどころか仲間としてしか見ていないユーリとレイヴン妄想(後)/ユリレイ
「疲れだ……もうやだ……」
枕を抱きしめて下半身丸出しのレイヴンに尻を拭いていたユーリがさっさとしようぜと両足を掴んで大きく開かせる。
「おっさんが遅漏のせいで時間かかったからな」
「長持ちって言いなさい…って！タンマ！俺様、お尻は未知の領域なの！！」
「そりゃまた意外」
「ちょっと！それ、どういう意味…ぃい？！ちんちん押し当てないで！ほら、指とか…ここ出口だし初めてなんだから…無理でしょ」
「奇遇だな、俺もさっきまで初めてだったし前戯なしで挿入るのは実地済みだ」
観念しろ、おっさんと準備完了しているぬるぬるのアナルにペニスが宛てがわれてズッ…と体内に侵入する音を頭の奥でレイヴン聞く。
「痛ッ……たくない……？なんか思ったより違和感…ない…」
「っ、すげぇ……おっさんのケツ、相当いいぜ……」
カリ首を受け入れる際は引っ張られる感覚はあるも思ったような痛みや違和感、衝撃がなくお互い、快感が高まっていく。
「あ、なんかソコ…いいかも…っぅ、あっ、いい、ソコ好き…♡」
部屋から出ても仲間のままリバセにどハマりして肉体関係を続けてから恋人になって欲しい。
