🔞ユリシュ→ユリレイが見たい
シュヴァーンが執務室で書類を片付けていたらユーリが迎えに来て「着替える」と言うシュヴァーンにたまにはこういうのもいいだろとシュヴァーンのままデートに。
うまいこと会話が続かない状況に「俺と居て楽しいか?」と聞けば「楽しいぜ、恋人と一緒なんだからな」と言われて年甲斐になく胸が熱くなるシュヴァーン。
「仕事してる時から用意してきたのか?」
「っ……ぅ」
「尻の中トロトロにさせてすました顔で部下に命令してたのか?」
「やめ、っ…ぁ…!ぅ…!っう…!」
顔を枕に埋めて寝バックの状態でゆっくり挿入されて堪らないとビクビク腰を震わせる姿にエロ…と見下ろしながら暴れる腰を掴んで何度か角度を変えて狭窄部に亀頭が侵入するとピッタリと肌が重なる。
「ッぅぅう……ぅ…!!!」
「入ったぜ…奥、好きだもんな…おっさん」
枕を噛んだままチカチカと目の前に星を飛ばしながら何度も中イキしているシュヴァーンの髪を手櫛でまとめながら優しく囁く。
「なぁ、気持ちいいか…レイヴン…」
「っ…ぅ…ゃ、め…」
「レイヴン…好きだ…」
「っ、うぁ、っ…ぁっん、ぁ…♡」
「レイヴン…」
根元まで挿入されたままユーリに手櫛で髪を梳かれて髪を結ばれてシュヴァーンからレイヴンにさせられる逆洗脳みたいなセックスしてほしい。