十数年ぶりに帰省したら俺をいじめていた従兄弟の元ヤンとその親父に目の前で妻の消太を強制和姦される話①/俺相→モブ相
消太と結婚して2年、いい思い出のない実家の田舎に帰ってきた俺(35)は毎年帰ってこいと催促していた両親のために帰省した。
顔を見せて食事をしたら早く帰りたかったが峠道が凍結しているので仕方なく一泊することになった。
「よぉ〜、ブタ。元気そうじゃん」
広い和室で親戚を呼んで設けられた夕食の席で声をかけてきた男の声に俺は身体が強張る。
小中高と俺をいじめ続けてきたクズ男がへらへらと笑いながら鳩尾を殴ってきたので俺は食べていたものを吐き出してしまった。
「うわっ!汚ねぇ!!なにしてんだよ!」
クズ男が殴ったのを誰も見ていなかったのか俺が嘔吐した事に対して親戚達の汚いものを見る視線の中、消太はすぐにタオルを持ってきて俺に渡すと手早く吐き出したものや食事を何事もない様子で掃除をしてくれた。
「アンタ、誰?」
「俺の妻の相澤消太です」
片付けて俺を支えながら立ち上がると会釈をしてその場を立ち去る。
消太は俺のヒーローだ…泣きそうな俺に風呂沸かしてもらってるから入ってこいとついさっきゲロ吐いた俺の唇にキスをする消太に愛を感じた。
その後、何が起こるかも知らずに。
🔞従兄弟の元ヤンとその親父に妻の消太を強制和姦される話③/俺相→モブ相
「あー…ほら、親父。YouTubeで出たぜ…謎のヒーロー、イレイザーヘッド謝罪会見だって」
クズ男のちんぽを咥えた消太の横に動画を再生しているスマホを置いて見比べながら再びクズ男父の腰が動き出した。
消太の凛とした動画の声が流れている中、ぐぽっぐぽっと腹を押し上げて消太の尻を棍棒のようなちんぽが突き回す。
「私が状況を把握出来なかった為…」
「んぅ、ぉ"っ、ぉ…ぉ……!!」
「ふぅん…俺の嫁、ヒーロー百科にも載ってるみてぇだけど………テクニックS+ぅう???Fランフェラチオしかしねぇじゃねーか!おい!テクニックS +見せてみろよ!下手くそフェラチオマンコヒーローさんよぉ!!」
消太の髪の毛を掴んで毛の生えた黒ずんだ汚い金玉を消太の顔に押し当てながら喉まで咥え込ませて腰を振るクズ男に俺は勇気を振り絞ってや、やめひょぉお!!!と飛びかかるが顔面にグーパンを喰らってその場に倒れてしまう。
「セックスの邪魔してんじゃねーよ!ブタ!!!つーか、お前の嫁と合意の上のセックスだから勘違いすんなよ、なぁ?奥さん♡」
消太の顔を見るが表情が見えない。
こんなクソ共、プロヒーローの消太なら一瞬で倒せるだろ?どうして…という気持ちで俺は倒れたまま呻いた。
従兄弟の元ヤンとその親父に妻の消太を強制和姦される話④/俺相→モブ相
俺を風呂に連れて行った相澤は壁にもたれかかってニタニタと不快な笑いを見せるクズ男の前を通り過ぎようとするが待てよと腕を掴まれる。
避ける事は簡単だったが相澤は俺の腹を殴って人前で恥をかかせたクズ男を見つめる。
「俺を殴った事謝る気になりましたか?」
「家畜に言葉通じねぇしブタはブタらしく人間様に従えばいいんだよ」
全く反省の色がない男に俺が実家に帰りたがらなかった原因はクズ男のせいだと察する。
抵抗しない相澤に気をよくして両胸をいやらしく揉みながらハァハァと荒い息を吐く男に嫌悪感を露わにして腕を捻りあげようとするが耳を疑う言葉を放つ。
「あいつのちんこ、ちっせぇだろ…全裸でマラソンさせたりちんこ写真ばら撒かせたりしてこの村であいつのちんこ見てねぇ奴いないからアンタ、ちんこちっせぇ男の嫁って笑い者だぜ……俺がブタにお似合いのメスブタのまんこで童貞卒業させてやった動画とかあるんだけどさぁ…」
奥さんの態度次第でネットに晒しちゃうかもなぁと髪の匂いを嗅ぎながら尻に固いものを押しつけるクズ男に相澤は優しく笑う俺の表情を思い出す。
「…何をすればいい」
僅かに強張った声でそう聞いてきた相澤にクズ男はキスをしろと命じると2人の唇が重なった。
🔞従兄弟の元ヤンとその親父に妻の消太を強制和姦される話⑤/俺相→モブ相
「オラッ、オラッ!もっとまんこ緩めんかい!!都会のまんこは強情で敵わんわ…!」
バチュンバチュン、パンパンと肌がぶつかる音と下品な水音で消太の腰を掴んでラストスパートをかけるように激しく揺さぶる。
「つーか、親父長すぎだろwww20分はハメてっだろ、俺もう口に2発出したわ……早く俺もヤらせろって」
「アン?先にヤる代わりに千円払ったろうが、おぉ…出すぞ、出すぞ出すぞ出すぞ…オラッ!孕め孕め孕めッッッ!!!」
消太の腹が一層ボコォと盛り上がるとクズ男父が硬直してビクビクと痙攣した後、残り汁を吐き出すようにカクカクと一滴残さずに精液を注いだ後、一気に引き抜くとクズ男のちんぽを咥えたまま消太が声を上げる。
「ッん"んぅ、ぉ、おお"ぅゔ!!!」
ブシュッ!と消太のちんぽから透明な飛沫が飛ぶとM字に足を開いたままクズ男父の精液を排泄に似た汚音を立てて噴射させながらちんぽを揺らして何度も透明な体液を飛ばす。
「おっ、潮吹くほど気持ちよかったんか?まあ…まんこはBってとこだな」
ガクガクと太ももを震わせて意識を飛ばしている消太の下腹にマジックで「ケツまんこB」と書くクズ男父に爆笑しながらクズ男もマジックで消太の頬に「のどまんこF」と書く。
🔞従兄弟の元ヤンとその親父に妻の消太を強制和姦される話②/俺相→モブ相
俺が出たくないと長々と入っていた風呂から上がるとすでに宴会はお開きになっており母が片付けをしていた。
消太は?と俺が聞くとクズ男くんの所で飲み直すと出て行ったと聞いた。
消太がそんな所に行くはずがないと俺はすぐに走って家を出た。
クズ男の家はクズ男が幼い頃に母親が蒸発して父親と2人で暮らしていた。
以前はクズ男の嫁と子供がいたらしいが離婚して父子で居酒屋を営んでいるらしい。
夕食時のクズ男の消太の尻を舐め回す視線を思い出して背筋から冷や汗が流れる。
サンダルに素足でかじかむのも気にせずに息を切らしてクズ男の自宅のドアを叩く。
「おじさん!俺です!!クズ男いますか!!」
返答がなく俺はドアノブを回すと扉が開いていたので中に入ると狭くて汚い畳に敷かれた布団の上で全裸の消太が仰向けのままクズ男のちんぽを口に咥えてクズ男父のちんぽを尻でキツキツに咥えていた。
「よぉ、ブタ。生意気なお前の嫁のまんこ使ってやってるぞ」
「おら、さっさと締めんかい!こいつ本当にプロヒーローかぁ?」
いつの間に盗んだのか消太のヒーロー免許証を片手にクズ男父が消太の尻に赤黒いちんぽを更に押し込むと消太は腰をくねらせてビクビクと身体が跳ねた。