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感覚遮断落とし穴に落ちる尾崎敏夫、よろしくお願いします。

ノンケの定敏の感覚遮断妄想 

携帯電話もなく途方に暮れていた敏夫が誰か通りかかってくれと願っていたら定文の軽トラが目の前に停まり、若先生何やってんだいと笑いながら腕を掴むがなかなか抜けない。
軽トラの荷台に縄があるのを見つけて敏夫が指示をする。
「定文、縄」
「おう」
腰に縄をかけられた敏夫が定文に引っ張られると感覚遮断が解除されてあられのない声を上げる敏夫。
下半身が露わになり地面に向かって射精を続けるその姿に定文の股間が熱く滾るのを感じた。🔚

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