25離れた年下の先輩教員の相澤に恋をして告白する時に「年甲斐にもなく……私はキミに恋をしてるんだ…」と両手で口元を覆って顔を赤らめてほしいし「恋をするのに歳って関係ないでしょう」と手を伸ばして真っ赤になった俊典の耳に触れている相澤………私のオル相は人を愛すること失うことを知っている相澤と大勢の人を守り、救い、慈しむことしか知らない俊典が基本プランに含まれています。

浴衣でまとめ髪の相澤に祭りで買った自分の瞳と同じ翠色の蜻蛉玉のかんざしを刺す八木俊典、無自覚支配欲あってほしい……金魚屋で黒と金の番いの金魚を買って帰るけど、翌朝金の金魚は水面に浮かんでいて庭に埋める相澤……そして後を追うように水面から跳ねて机で干からびていた黒い金魚を見て自己と投影する。
(突然の愛人みてぇな相澤妄想)