あてもなく寂しげに街を彷徨っていたプラムちゃんを保護した俺に「俺にはこれしか出来ないから…」と一宿一飯の恩としてヤらせてくれるプラムちゃん
そんなプラムちゃんが家に帰ったらヒドキャに鬼ピストンされてよがり狂ってて、俺とのセックスでは見ない表情を見せてるってコト…?!
プラムちゃんと食べようと買ったネーブルオレンジを落としてゴロゴロ音を立てるけどプラムちゃんはセックスに夢中で「君の主人が帰ってきたよ」と髪を掴まれて俺の方を向かせるけどトロンと蕩けた瞳で涎を垂らしてるプラムちゃん。
いつも人形のように表情を変えずにマグロだったプラムちゃんが精液欲しさにお尻ふりふり振ってるのを俺は見つけられてズボンに勃起テントを張ってへたり込む。
「ウィンターソルジャー…今日から君は僕のカムダンプだ…いいね?ペニスに敬意を払うんだ…」
「キャプテン…ちんぽに…ッ、…ふ、服従……しま、す……っ♡♡♡」
いい子だと渾身の一撃を喰らうと「お、お"ぉ、お"ぅうんんん〜〜〜ッ♡♡♡」と猛獣のような声を上げてびしゃびしゃとケツで感じて潮吹きをするプラムちゃんに俺はなす術もなく先っぽに精液を馴染ませてパンツを濡らすしかなかった。🔚
ヒドキャ強すぎる……バッキーもWSもプラムちゃんもホワフも軍曹も寝取られたい!