🔞半獣の獣ノリさんと相澤くんのお話(前)/オル相
(サク限再掲)
獣ノリさんは爪先を使って器用にスマホをタップしたり肉球でスプーンを持ったり出来るけど相澤のお尻は可愛がれないので両手の肉球で尻たぶを開いてそこを相澤が自分の指で抜き差しして準備してくれるのをグルグル喉を鳴らして待ってて「どうぞ…」と解れて少し開いたアナルを晒す。
「相澤くんありがとう…奥まで確認させてね」
ハァハァと我慢出来ず垂れる唾液を舌に溜めてぬちゃとアナルに塗り込んだらビクビクと無意識に逃げようとする腰を捕まえて長い舌を差し込まれて前立腺を捏ねられて気持ちよくて首を振る相澤。
モフモフの手で押さえ込んでナカを掻き回されたら、恥ずかしくて慎ましく閉じてた足が舌を奥まで受け入れるために次第に大きく開いて太腿を痙攣させながらイくと何度もオスに媚びた声を上げて達するがその最中も前立腺を舌で可愛がられて挿れてと懇願しても夢中で穴にむしゃぶりつく獣ノリさんに目の前をチカチカさせて連続メスイキをする相澤が理性を飛ばす。
舐める事が止められなくて夢中でナカを啜って唾液を送りながら前立腺を捏ねていたらブワッと股間に熱が一気に溜まるメスの匂いに直ぐに舌を抜いて逃げないように両腕を両手で押さえつけて表面が凹凸した長いペニスを挿入する獣ノリさん。
🔞半獣の獣ノリさんと相澤くんのお話(後)/オル相
声を抑える事が出来なくなった相澤が突かれる度に喉を仰け反らせて嬌声を上げて髪を乱す姿に「彼は私のメスだ」と遺伝子を残そうと精巣が大量の精子を作り出して本能的に孕ませようと無い子宮を呼ぶために排卵を促す動きでナカを抉る獣ノリさんのペニスを更に奥へ迎え入れようと弛緩する相澤の肉壁に獣ノリさんの涎が伝う。
ぐぽっぐぽっと奥を抜かれて灼けるような感覚に言葉を忘れた相澤がうなじに押し当てられた鋭い牙にゾクッと恐怖で身構えるけどツプッと皮膚を破って鋭い痛みが走った瞬間、射精が来るナカに出してもらえると全身が歓喜して獣のように喉の奥から声を出してナカを濡らす大量の精液に悦ぶ。
相澤のメスの匂いが消えるまではペニスは抜かずにそのまま交尾は続行されて獣ノリさんの下肢の毛はぐっしょぐしょに濡れるし気をやりすぎて声も出なくなって反応がない相澤を肉壺のように扱う獣ノリさん。
人としての理性が戻ってきた時に血まみれ失神してる相澤の姿にわー!!と慌てて手当てをしようとする。
ここで終わってた🔚
140文字だと喘ぎ声削ってスケベ妄想してたけど今ならアンアン言わせるのに…という気持ち。
これは、その獣ノリさんの妄想をしていた時に描いた落書き。