カント相澤先生とDK心操くん
髭も生えてて身体も俺より大きくてかっこいい先生が女性?と困惑する心操くんにウエストファスナーを開いて心操くんの手を取ると下着の中に差し込む。
「?!!!!」
「正確に言えば性器が女性だね」
親指の甲に当たる柔らかい丘はツルツルで人差し指に触れている割れ目はしっとりとした湿度を保っていて付け根に小さな突起を感じてそれが何か分からない程子供ではない心操くんはバッと下着の中から手を抜く。
捕縛布を扱うようになり指先の感覚が研ぎ澄まされたせいかリアルな感触が指先に残る。
他に質問がないなら話は終わりとファスナーを閉めて何事もなかったように教室から出ていく。
先生が女性…なのは下半身だけで……さっき触っていたのは……
そこまで考えて頭から湯気を出す。
先生からしたら説明するより早いと判断しての行動だと理解しているが堪らない。
この手が…先生の…
触れた指を見つめて駄目と理解しつつも人差し指に音を立ててキスをする。
「心操、明日の訓練は…」
突然扉から顔を出した相澤先生にひゃぃい!!!と裏返った声で返事をして瞬時に両手を隠す。
訓練内容を淡々と説明をする姿に見られていないと安堵するが教室から出ていく先生の一言に心操くんは撃沈することになる。
「舐めても面白いモンじゃないよ」
カント消太くんと朧くんとひざしくん
「勉強会なのにショータのまんこが気になって勉強が出来ない!!!」
「俺らを救うと思って見せてくれ…いや、見せてください!!!」
凄い勢いで2人に捲し立てられて引きながらも見たらちゃんと勉強するか?と聞いたら勿論!良い返事。
「こんなもん見て何が面白いんだ…」
ボクサーパンツを脱いで足を開いたらツルツル…と山田が呟く。なんか全然毛が生えねぇんだよ…と生える気配のない恥丘を撫でてツルツルのまんこの大陰唇を両手で拡げて見せるとあれだけ騒がしかった2人が口元を押さえている。
「昔、コレをちんこと思ってて立ちションしようとしたんだよな…」
キュッとクリトリスを摘む相澤にもう大丈夫です、これ以上は勉強に支障が出ますと何故か敬語の2人にそうかと下着とズボンを履き直して勉強再開。
夕食のピザを食べて交互に入浴後はプロヒーロー特集の動画を見ながら戦闘スタイルや行動パターンをあれこれ考察する。
寝る前にストレッチを済ませて寝るか!と布団を並べて敷いたリビングで雑魚寝。
「すー…す…」
定期的な寝息を立てて眠る相澤と
「……」
寝相が悪い相澤に覆い被さられて顔面にまんこを押しつけられた山田が天井を遠い目で見つめる。
その無防備さは30になった現在でも発揮され周りを巻き込むことになる。
🔞カント消太くんとひざしくん/未貫通
高級アイスを差し出された相澤はいつもより高い貢物に何だと身構えながら山田を見つめる。白雲は先生に呼ばれて不在。
いつもの屋上で食事を終えて各々の昼休みを過ごしていた出来事。
「相澤……おまんこの匂い嗅がせてくれ……」
匂い???とそんな事で高級アイス奢ってくれたのかと思いつつ昼食前に野外演習あったし汗臭いかもしれないから洗ってくると立とうとしたら腕を掴まれる。
「洗わなくていい!むしろ…そっちの方が興奮するっつーか……大丈夫だから!な!てか、いいの?!」
「嗅ぐ位なら見せるのとあんまり変わらねぇだろ」
色気もなく下着とズボンを脱いだら山田が洗濯された綺麗なタオルを相澤の尻に敷く。
こういう気遣いできる所がモテるんだろうな…とまんこまんこと騒いでる山田と白雲がかなりモテることを知っている相澤。
「アイス食うから勝手に拡げて嗅いでくれ…」
蓋を開けてシートを剥がしてアイスを口に運ぶ相澤からお許しが出て、うつ伏せになって下半身に顔を近づける。
ツヤツヤでふっくらと盛り上がった肉で閉じられた割れ目を左右に開くと柔らかそうな少し厚みのある左右対になっている襞が現れる。
襞と割れ目の溝に親指を添えて軽く開くとくぱっとその奥に肌色と違う朱色に高い濃いピンク色の入口が姿を見せる。
🔞カント消太くんとひざしくん/未貫通
(やっぱり綺麗だな…相澤のまんこ)
中学の時もモテたので男女のお付き合いもそれなりに色々経験済みの2人が口を揃えて言うのが相澤のまんこが綺麗すぎるという話題。
「エロビとかエロ本で見えないモザイクに夢見てたせいで実際ってなんかもっと……こう、アレじゃん?でもショータのまんこってすげー綺麗だよな!」
「わかる(わかる)」
結局、まんこも身体の臓器なのでそれなりにリアルで人によって大きさや形に個人差もある。
それでも消太のまんこは群を抜いて綺麗だと思った。
サングラスを外してスンッと匂いを嗅ぐと全身の血液が一気に床に押しつぶされていたソコに集中して本能的に反応している。
見ている時に少し香る時とは違い、拡げたことでダイレクトにくる濃すぎる芳醇な女の子の匂いにスハスハ…と荒い呼吸になりながら鼻を近づける。
運動後で少し汗ばんだ汗の匂いと混じった相澤のおまんこの匂いを一気に吸ってクラクラする。きっと酒を飲むとこんな感覚なんだろうなと想像する。
「おい、顔近い…」
フーフーと鼻息か吐息がかかるくらいまで近付いて夢中で匂いを嗅いでいる興奮している友達が逆に心配になってきた相澤は少し腰を引こうとするが…
「っと…」
バランスを崩して前のめりになり山田の鼻を柔らかな肉襞が包み込む。
カント消太くんとひざしくん/未貫通
「やーーーーっと終わった!!!!」
ただいまーーー!!!と元気よく先生に呼び出されて説教を受けていた白雲がドアを開けるとおう、と返事しながら生足のままティッシュで股を拭いている相澤に宇宙顔になる白雲。
相澤の隣にあった食べ終わった高級アイスの空を見て
え……ハー⚪︎ンダッ⚪︎でヤったの……?という気持ちと抜け駆けは許さんぞ!と山田に一言物申してやる!!とプンプン怒った白雲だったが相澤1人しかいない。
「あれ、ひざしは……?」
「便所に顔洗いに行った」
白雲はこの状況から推理をする。
いつもより高い貢物→見る以上の要求→濡れていないショータに敷かれた山田のタオル→顔を洗いに行ったひざし→普段と変わらないショータ
そこまで考えて多分真実にたどり着いた白雲がスマホを取り出してタップ。
「多分、ひざし戻ってこないから荷物持って教室戻ろうぜ」
昼休み終了間際に教室に入ってきた山田の鼻は真っ赤になってて相澤の無自覚ラッキースケベに見舞われた事と推理通りと確信する白雲だった。
カント消太くんと朧くんとひざしくん
相澤から俺の身体は少し特殊なんだと聞いた白雲と山田。
「ちんこがなくてまんこが付いてる」
ちゅーとパックジュースをストローで吸う相澤にwhat?となる山田だったが白雲がそうか!と頷く。
「まんこあってもショータはショータだ!なっ、ひざし!」
「ま、それもそうだな。まんこついてても相澤なのには変わりねぇわ」
ちんことまんこの違いなんて大差ないってと言われて相澤がそうだよなと嬉しそうに頷く。
「「相澤/ショータ まんこ見せてください!!」」
コンビニの袋に入ったプリンとアイスの献上品を受け取ってズボンと下着を脱いで2人に見えるように足を開く。
「「ありがとうございます!!!」」
2人仲良く床に寝そべってわぁあ…とキラキラした目で至近距離からまんこを見つめる姿を横目に棒アイスの食べる相澤。
数日前、勉強会の時にソワソワしてた2人に集中しろと嗜めたら「俺らショータのまんこが気になって…」と数週間前に終わった話と思っていたが白雲と山田の中では終わっておらずむしろ盛り上がりを見せていた事を知る。
「だって…まんこだぞ?!まんこ!!!」
「相澤のまんこどうなってるか考えたら俺らもう集中出来なくて……勉強効率も低下」
しらねぇよと言う冷たい表情の相澤をよそに2人は更に白熱。