6月のマラソン大会の時にゲロ吐いてた俺に優しくしてくれた相澤。

事あるごとに授業で一緒にペアになったりこいつ俺のこと好きなんだと思ったし、俺に調理実習のカップケーキを渡してきた時に確信した俺は相澤に告白するために屋上に呼び出したら何故かカースト上位の白雲と山田も居て

「ショータが優しくするから俺くん勘違いしてるじゃん！」
「だって俺と組みたい奴いなくて…んっ……」
「だからってーなんで相澤が俺とペア組むんダァ？この前もウゼェカップケーキ乞食してたの恵んでやったろ？？」

二人が相澤の服の中に手を突っ込んで乳首摘んで引っ張ってるのか時折くぅんッ♡と鼻にかかった声を漏らす相澤を見つめてたら俺くん全然わかってないじゃん！ほら、責任持って俺くんの誤解説くぞ！とガチャガチャとベルトを外してボロンッといかついちんぽ取り出した白雲と山田に制服のボタンを外されて両乳首を引っ張られる相澤が大きく口を開けて白雲の亀頭を含むとズルンッと喉奥にちんぽを迎える。

「俺さぁ、もう相澤に絡むのやめてくんね？つーか空気読めてないのわかんねぇかなー…お前単位足りなくて来年普通科落ちだろ」

山田の冷めた口調の横で白雲が相澤の頭を掴んで腰を揺らしてるのを見て、3人が付き合ってる事を知って失恋したい。