フォロー

下描き終わって清書に入ったけど、褐色のトーン線数と濃度で永遠に悩んでしまうな。ネットに載せる分にはグレスケでいいけど、本にする前に本文試し刷り頼んだ方がいいかもしれない。っていうか褐色トーンチャートが欲しい。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。