「ノルマンディー上陸作戦」の上陸地点として”ノルマンディー”が選ばれたのって「ノルマン・コンクエスト」への『”意趣重ね” (”引用”的な意味を表す造語ね // #自作辞書 )』としてだったのかな?
今日は1時台に起床してもう既に新たなテーマを創造してしまった(上の「ノルマンディー上陸作戦」の話じゃねえぞ)
やっぱ起きてすぐ何か情報取り入れるのではなく観測者効果と文字数制限のない非公開空間でひたすら思考履歴書き漁るの最強すぎるわ #生活習慣環境 #三上探し
今日思いついた内容は中々お気に入りのテーマになりそうだ
自分の人生観、人間観、あるいはそれ以外の全てに対する認識を”一新”するというよりも、これまで無意識の中に沈んでいた価値観や認識を引き上げて言語化し、”意識化”させた感じだと思う(またあとで書きます)
人間は無意識にも何かを認識したり考えることができるけど、言語化しないとそれを意識化できないとかあるのかな知らんけど
そんで、JPに戻ろうかってことで思ってるんだけどさ
人間だれしも「思い出の上書き」、、、ってしたくないよな
Web3.0の良さ、マストドンの良さって「絶対に記録(つまり思い出)が消されない安心感」にあると思っている
いや、これはよくよく調べたらちょっと認識に間違いがあるのかもわからんけど、でもほぼそうでしょ
ここになら自分のありったけの思いをぶちまけても”応えて”くれるなっていう「石碑感」があるのよ
Twitterとかだと運営の気分次第で「これムカつくわ」みたいなノリで消されちゃうからね
そんなところには大事なことは書けないのよ
けどマストドンってあんまそういうのがないでしょ
そういう安心感の延長に「検索機能」は必要とされると思うのよね
要は、確かに運営側の気分で消されるってことは中央集権的サービスと比べると少ないかもしれんけど、けどたくさんトゥートしてるとログが大量に溜まりに溜まってしまって、現実的には”消えて”しまうのよ
地層の遥か下に埋まってしまう感じ
これを掘ってくシャベルが欲しいのよ
遠ざかってしまった”過去”に、”思い出”にアクセスしたいのよ俺は
まあでも、この
「運営側に消されない安心感」+「埋もれたものを掘り返せるが故の気軽感」
この二つって結構大事だよな web3.0文脈においてさ
ここに付け加えると、
「運営側に情報をゴリ押しされない分散的平和感(特にTwitterは気分悪くなる内容を送り付けてkるうので)」
の三つ目も大事
この三つが三位一体でWeb3.0の2.0への優位性を形作ってる気がする
#ネット認識
#宗教情報学