おはおはおっは

とりあえず今日の2:52頃に #走り書き (実際に走りながら書いたわけではない)した内容を少しだけ整形した上でコピペしておこう(次のトゥートとして投稿する)

──────
変化説 脳や体への過度な暑さや寒さに意味があるのではなく暑さと寒さを交互に体感するその変化のスピードや変化量にこそ意味があるのではという説 整うというのは系思考でいう”関係性”である 要素(分析)主義から構造(システム)主義で考える その場合一番重要なのは空間的差異である”違い”や時間的差異である”変化”のである これを感じることが整うということでは? 過度な暑さや寒さを一方向的にひたすら追求するのではなく普通の暑さや普通の寒さで良いのでそれを体感する変化頻度の速度を重視する これが新たな 法に繋がる?

布団から出た時の爽快感の中で書いた文書 2022/10/31 2:52
要素ではなく節目に着目する

一方向性のベクトルを極めるのではなく変化の頻度や量を追求する

とりあえずサウナ用語の「整う」はアノマリーとして捉える

──────

フォロー

//注釈トゥートね

返信先のトゥートは、返信先の返信先のトゥートで予告した #走り書き のコピペトゥートね

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。