『最強のダイエット法』を考えたわ

「”千年間この生活を続けても全然ヘッチャラだわw”ってダイエット生活を一日目から行う」

これが最強やね
張り切って「一時的に無理をする」のではなく、無限に続けられるような「軽い負荷」を毎日自分に生活習慣として無意識レベルで固定化させていくことが大事だわ

結局「習慣」は長続きするけど、「やる気」は長続きしない

それって「やる気」そのものの強弱というよりも、人間の興味の対象なんて一カ月もすれば移り気するので、”「やる気」に依存したダイエット”を行ってしまうと、「ダイエット以上にやる気が湧いてくる対象を見つけた時」に破綻してしまうのよ

なので、ダイエットのような”副次的な目標”に関してはできる限り、「何年間、その生活習慣を継続できるか?」という指標で評価してった方が良いかもしれない

というわけでおは



「頭の温度」を意識して頭が冷えないように仮眠してみたけどちょっと調子が良いかもしれない

気のもんかもしれんけどね

「頭を温める(冷やさない)」ことが重要なのか、腸にもニューロンがあるというし、「お腹や体と頭の温度を同じにする」ことが大事なのか確かめてみたいわ

「パソコンの前に座ってると寒くて気が滅入ってくる」という自分自身の現象は既に確認してるし、登山とかで気温が寒いと眠くなる(その前段階として無気力にたる?)というし、温度と心の体調ってのも関連してんだろうな

サウナ入って”整う”とか言うしな
冬はサウナの逆バージョンみたいな生活してるってことだしとりあえず技術サウナレベル1みたいな環境を構築して”頭を冷やさない”ことを意識した生活を実験的にしてみようかな

とりあえず帽子買うとかもいいな

あとこういう「立証されてないけど経験的に観測されてる法則」みたいなものを”アノマリー”と言うらしい
これは便利な言葉、概念だわ

実証されたもんばかり注視しててもしょうがねえしな
これからは”アノマリー”も注視していく



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