あのアカウントを永久に使い続けるか、あるいは一カ月くらいでパタッとやめてこっちに移住してこっちのアカウントもしばらくしたらパタッとやめて転々としていくか、どっちがいいんだろ
俺にとっての理想は放送室や和佐木坂ラジオとか、あとは岡田斗司夫の動画とかだからそういう意味ではずっと本アカにしがみつくってのがいいのかな
放送室10年くらいやってたもんな
長くやり続ける良さもあるよな
でもだとしたらやるならこっちのが良いのでは?
ローカルタイムラインも楽しいけどそれがない良さもある
やっぱり人目に付かないってすごい大事だと思う
アカウントの長期運用をしないってのは、ある意味であれ以上の書き込みはもうできないって匙投げてるようなもんだしな
より積極的なのは実は長期運用
ずーっと右肩上がりで成長させ続けなきゃいけないから
尻すぼみだけにはなりたくない
時間と共にトゥートの質が上がっていって一年後には本当に想像を絶するほどに凄いことに・・・みたいになってたいな
マストドンだけじゃなくね
そういやマストドンにどっぷり浸かる前は俺はYoutubeに(自称)作品を投稿しようと思ってたわけだしな
あとはブレンダーってのでCGを作ってすごいCG芸術を創ったり他にも自作ゲームを作ったりしたかった
メタバースに悲観的な未来しか考えていなかったから原住民が淘汰された後のリア充オタクに支配されたネット界における憩いの場であるマストドンや5chのような場所をVR世界にも作りたかった
そういう構想がなんかマストドンに依存し過ぎて折りたたまれていったな
やっぱ「他人の視線」は人の意識を委縮させるのかもしれない
少なくとも俺はそうだな
他人のこと意識すればするほど緊張感あってある種洗練されるのだけど、でも何かが畳まれていく
大きく広げるためには一人になることが大事
自分と向き合えば向き合うほど自意識とそれによる野心展望は膨らんでいく
それって多分良い事
そういう意味でここのローカルタイムラインがないインスタンス、すごく良いわ
他にもインスタンス探してまた引っ越すかもしれんけどね
とりあえずシナジーマップ書いたろ
俺のシナジーマップを描く上で一つ重要な切り取り方としてまず外部に対して「開放的か閉鎖的か」って尺度を取り入れようと思う
閉鎖的な方向の今のところの極としてこのインスタンスがあり、開放的な極としてjpを置く
で、このシナジーマップは完全に俺の意識というか習慣の問題なので一切書き込まないコミュニティとかもマップに入れていく
これはマップの領域の「海外」とか「国外」みたいなエリアだな
インプットするための貿易的発想で外部に対しても目を凝らす必要がある
何を輸入してこなくちゃいけないかって「新しい情報」以上に「緊張感」なのよ(これ松本も放送室で言ってたわ緊張感が大事だって)
刺激的領域と瞑想的領域
その間に自己発信するための輸出窓口みたいな港ぽいセクターがある
ま、これら全部程度というかグラデーションなんだけどね
そういうの考えるの面白いな
さすが西野だわ
シナジーマップとか言ってたの2018年くらいみたいだけど発想の部分だけで言えば2022年になってようやく西野に追いついた感がある
もちろん本当の意味で追いつけることは一生ないやろけどな
【新事実】マストドン、「山」だった!
今まで島のように見えていたマストドン島は実は巨大な山だった
というわけで俺はマストドンを「世界のノド」に見立ててここに「グレイビアード」を開く
揺ぎ無き力──────
フスロッッッダッォアアアアア!!!!!!!!
白西野の方の西野亮廣が言ってたな
「シナジーマップを描け」って
あの頃の西野、ほんと良い事言ってたよな
コロナ前くらいまでの西野
2017年くらいからだったけな俺が見始めたのは
もうちょっと前からだったかもわからんけど
本当に創造的な奴だったよ彼は
そういう意味でここは隠れ家的な秘密基地的なイメージで考えよう
ま、マストドン自体が隠れ家感あるけど、jpはローカルタイムラインがある分むしろTwitter以上に衆目に晒されるプラットフォームだからな
あと「手前で利益を取るな」みたいなことも散々強調していたな
あれはモロ、情報商材系の「フロントエンド・バッグフロント論」だけどやっぱ情報商材とかああいう文化って(俺自身がお金を使ったことはないけどYouTubeで無料公開してるラジオとか無料の読み物とかは読んでたことある)間違ってなかったんだろうな
というわけで俺もシナジーマップ作ろう
マッピングして位置関係をハッキリさせる
一番奥の本当に俺のこと追っかけてくるような奴(と俺自身)だけが見る用のアカウントともっと手前の俺のこと知らん人も見る用のアカウントとか区別してく
#日記