連絡会からは、先日連絡会にリークがあった外国人差別についての声明も近々出ることになっています。
記紀の編纂に関わっていたとされる史部の方々をはじめ、今日神道と呼ばれている信仰には海外にルーツをもつ方々が多く関わられており、現在も様々なルーツを持つ方々が信仰されています。
国籍やルーツによってそのご参拝やひいては信仰を妨げることはあってはならないことです。
この件の声明作成には私も関わっていますが、現在体調不良で取りまとめを他メンバーに代わってもらっているため、今回の件と声明の発表順が前後するかもしれません。