「宗教」を「奇矯な者たちの特殊な何か」だと思っている方々の頭の中の『信仰を持つ者』、「騙され搾取されているが洗脳(洗脳とは?)によりそれに気付けなくなった教祖(教祖とは??)の哀れなコマたち」と、「哀れな弱者を洗脳し奴隷にしている教祖という名の詐欺師」の二種類で構成されていることがよくあるので、本当にどこから話をしたもんだかな〜〜という気になる
(そしてその認識にご自分では気付いていないということもよくある…
目の前にいる長年あんたのお友達してたはずの私は一体そのどっちに見えているんです?と訊いてやっと「アレ?」と思ってもらえたりもする)
(その時点でこっちは「友達やめようかな」という気にまあまあなるが、そこで表立って付き合いをやめると「宗教のせいで人付き合いができなくなった者の実例」扱いされる危険性が割とあるのでそれも業腹である)