少しずつ送られてくるって、とても素敵なことですね
なにがって、とらのあなの通販。
届いた本を一冊ずつ、細部までじっと見つめながら、噛みしめ噛みしめして読む時間があるんですから。
そうして噛みしめて……
ひえっ!と受け取った方が悲鳴を上げてしまうような感想を書いてしまうのでした。
これはあれ、一応文字書きだから、長文うつもが苦じゃないって性質が合わさってしまうからだと思います。
だって、どの話も、どのコマも、どの場面転換も、どの絵も全部素敵なんだもの!はしょれないんだもの!と心が叫ぶんです。
き、きっと、感想嫌だ!って方は、読まずに捨ててくれる、は、ず…。