考えが足りずによくわからないっていうか、前の労働のときは自分を守るために労働を悪でお金を稼ぐためにやむを得ずやっているのだと単純化するようにしていた、なぜならつらさの中のたのしさについてよく考えると自分のことあまりにかわいそうすぎてそれに耐えられなさそうだったからだと思う、しかしていま前職のつらさが一時的にかはわからないけどほとんど取り払われて、労働についてどう考えたらいいか、いまと前とで矛盾してるじゃんと思ってしまうため考えるのを永遠に先送りにして自分がいまの労働に慣れて前のこと忘れるまで何も考えない状態で待ちたいんだと思う でもほんとは前と今とは共通する部分もあるけど共通しない部分のほうが多いので、全然別の考え方になったって別によくて、そこで一貫性を保つ必要はないんだと思う 思うが