上皇天皇は護憲明確にしておるし、とすれば｢天皇家自体（皇統）を滅亡に晒した｣明治体制というのに決定的に警戒心をもつのは、皇統を絶やさないのを第一使命としているはずの天皇の御心であるはずだと思うんだが、それを無視して勅語だ君が代だって遊んでるの本当になんというか不敬の極みなんじゃないのか？昭和にしたって戦後の国民統合の象徴として生き残りをかけたし、多分敗戦時自分の代で皇統が途絶えるという徹底的な恐怖を味わったからこその軍国化や靖国の忌避であろうに。

全てが矛盾しまくるんだよねえニポンウヨク。