海に眠るダイヤモンド７話
そっか、火災がおさまらないと島民全員が難民状態になるかもしれないのか…こわい…
海に眠るダイヤモンド７話
どの判断が正解なのかまったくわからないし、安全をとっても炭鉱をとっても責任の取りようがない…賢将パパもしんどいし、それにさりげなく寄り添う荒木父…！年の功…！
海に眠るダイヤモンド７話
進平が元妻の名前呟いたところでおぎゃーーーーー！！！！ってなって本当に怖かったし、リナと息子がいても結局そこなのか…って絶望しかけたところでちゃんと家族のことを思い出してくれて、リナのこともちゃんと愛しててほっとした…あそこで逆走してたらと思うと怖すぎる…よかった…って安心させといてダメなのかー！！！！ひどい…なんてひどい…体力っていうよりガス吸いすぎなんだろうけど、視聴者の振り回し方が本気でひどい(褒めてる)
仕事は命あってで、利益は命には代えられない。でも人生をかけた仕事だった人もいるんだよね…賢将パパが炭坑員の命を優先してくれたのは現代の人間としては安心したけど、日当で働いてる炭坑員たちはそうはいかないよね…ここで生まれ育った人たちも、ふるさとが潰れるって良い悪いで語れないよ…
最初全然いい印象がなかった賢将パパがどんどん好きになる…沢村一樹〜！！
賢将親子と荒木親子、それぞれが違うかたちの絆を築いててとてもいい…好きだ…
そしてまた次回以降不穏すぎる…こわい…
今回もまたべしょ泣きだよ😭😭😭
海に眠るダイヤモンド７話
最初の荒木母の「失ったものが多かったから〜」でもうべしょ泣きしてしまった…
子供５人のうち戦争で２人しか生き残れなくて、しかも進平は戦場で(だけかはわからないけど)笑顔を失って妻とも死別して、からの再婚での初孫はもう…もう…
生きて元気でいてくれたらいいっていうリナの意図に頷く荒木母が…😭
