清光は「可愛くしているから大事にしてね」「いつでも使いこなせて可愛がってくれて」なので
使ってくれるが第一+大事にたくさん使ってくれる あたりが重要だと思ってる
初期刀や初期勢で使い倒してる本丸の清光はそのあたり満たされているのでそんなに思い悩まないんじゃないかな

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それはそれとしてかわいく装っていれば大事に≒壊さず長く使ってくれる と思っている節は(特に初清光には)ありそうなのでなにもしなくても立派で綺麗な刀に引き換え俺は……みたいなところはあるかもしれない
特に備前系の派手な刀には思ってそう

というのも清光って作刀当時は「地味でつまらん、価値が低い」刀で、「価値が低く値段も安いので使い潰しても惜しくない≒長く使われない」刀でもあったので派手な刀はそれだけで憧憬や嫉妬の的かもしれない
ただ幕末に沖田くんに使われたり(創作強め)確か東郷大将に「いかにもよく斬れそうに見える」(出展大加州刀展図録)という幕末から昭和にかけて飾りでなく実戦刀を求められた時代にようやく切れ味を再評価された刀でもあるので、やっぱり実戦刀としての意識は強い刀だとずっと思ってる

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