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霰読めなかった
あられ

霰永ってどういう意味だろ
霰天神山の記事ばっか引っかかるが

永正年間(1504~1520)京都に大火のあったとき、 時ならぬ霰が降り猛火はたちまち消えたが、そのとき 天神像が、霰とともに降って屋根に止っていたので、その奇瑞(きずい)に感じてこれを祀ったのがこの山の起りであるという。

へえ~!そうだったんだ!
違うんだわ

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