これは次の文フリで初お目見えする『アンソロジー 名刺にまつわる記憶あるいは空想』の主人公…
なんか二十歳過ぎくらいの時から、雨の日なんか頭痛いな…となりはじめ，30歳くらいの時に「これ"気圧"のせいなのか…！」という気づきがあり、ここ数年で頭痛に加え体のだるさもでてきて困ってたんだけど、1ヶ月前くらいからどうも腰にもくるようになったっぽくて、僕の弱点を的確に攻めてくるのに定評がある気圧くんになってしまった…子どもの頃はそんなこと感じなかったし頭痛すらなかったのに、年々脅威を増してきてる気圧とは、何…😇
あっ宣伝です！くらな（瀬戸千歳）さん主催のアンソロジー「名刺をめぐる記憶あるいは空想」に、楽しいﾈｺﾁｬｰﾝ小説「生猫探し」を寄稿しました。楽しく書いたので楽しく読んでもらえたら嬉しいです😇✨
移動…疲れすぎ…でも本は結構読めた…
今日は久しぶりに往復4時間の移動（仕事）があり、めちゃくちゃ作業捗るぞー😇と思っていたのに肝心のiPad miniを充電したまま職場に忘れた…仕方がないから読みかけの本をめちゃ読むか…
次の月曜日に水道橋の機械書房さんと神保町のPassageに行ってみようと思ってるんだけど、Passageって3店舗もあるの！？！？
僕が一番妄想がはかどったのは、ぜんぜん興味のないバンドが演奏しているライブハウスの中でしたね…なんとなく逃げ場がなくて（興味がなくても全部聴こうとしてしまう）、暗いなかで脳だけがめちゃ回転している感じ…
ここ数年でほんと、自分が書きたいように書いてる限りはそれで暮らしていけるようになるくらい商業に適合した小説ばかりを書けるなんて思わないし、それなら好きなものを好きなように書き続けて商業でも非商業でも発表していける方が自分にとって大事だよなと思って行動してる
自分でもたまにふと我にかえって、なんでこんなに詰め込んで書いてるんだとも思うけど、楽しいからというのと、あと10年くらいでどうにか副業と呼べるくらいの（本業とは別の）収入になってないかなーというのがある
今日は半休なので、半の部分で今書いてるやつをどうにか初稿まで仕上げたい…仕上げたいというか、仕上げないと次に出したい公募の締切にまず間違いなく間に合わなくなる…
冬のコート、セカンドストリート的なところで3000円で買ったんだけどめちゃくちゃあたたかくて助かった…そろそろ手洗いして乾燥させて次の冬まで休んでもらおうね🙏
かつて確かに存在したnamuahi-itoh、そのラーメン部分であると言われている存在
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