親が〇長の家信者になったのは私が高校生のころ。その当時から話を聞いてると変な発言をする人(主に一般信者)がいる宗教団体だなーと思ってはいたけど、その他のよく問題になった宗教団体の悪質さに比べたらまだ無害なレベルに思われて放っといたんだけど、東アジア近隣国との軋轢が表面化してきたころから有害レベルに変わってきたように見える。昔は変なトンデモなこと言ってるのは狂信的な一般信者内だけだったのが、いつのまにか講師にもトンデモ発言と取れることを言う人が出てきた様子。おそらく昔の狂信一般信者が講師に昇格してきてるのかもしれない。
もちろん教祖が唱えた天皇が治める日本が世界の中心という教義があるから、日本特別!すごい!を強調しだしたのは今に始まったことじゃないから、こういう変容は必然なんだろうけど。