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たしかに幼いライナーに自身の復讐心を背負わせたのは過ちだったけど、自分が間違っていたことに気づいて正面から謝罪してくれるカリナは「毒親」のなかではかなりマシな方だよ

謝る場合でも、気合の入った「毒親」は口先だけの謝罪で子ども側に期待を持たせてコントロールしようとしてくる狡猾なタフさがあることも多いよね。「さよなら、私のロンリー」の両親みたいなの。

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