多様なヒトの骨格を、典型的な「男女差」から外れただけで「レアケース」と呼び、「自分の表現に必要かどうか」判断せよと言う美術解剖学者。
特別な理由が無ければ物語に登場できない様々なマイノリティ属性と重なる。教える側がこういうことを言う者たちばかりだから、いつまで経ってもステレオタイプな「男女差」に固執した表現に偏る。
twitter.com/kato_anatomy/statu

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ヒトの絵があるとき、一目見て「男か女のどちらか」「判断できる」ことが「上手いかどうか」の指標のひとつにされることが全く納得できない。

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