疲れて爆睡してる敏夫に悪戯しちゃう定文。いつ起きるかねって思いながら敏夫の感度がいい場所をスリスリするけど、起きる気配はない。「起きないのか?敏夫?」って声かけながら服を押し上げる乳首摘んでやれば、吐息とともに「っぁ、」って気持ちよさそうな声があがる。寝ててもエッチだなって思いながら定文動きは大胆になっていく。服を捲りあげて薄く赤みを帯びた乳首しゃぶりつけば「あっ」といつもより半音高い声があがる。いつもは男の矜持か我慢しているのに、今日は何度もやった後のように声をあげる敏夫に興奮が抑えられない定文
#敏夫受