いろんなとこ触ってやんなって山田に言われて、指引き抜きながら指広げてみたりスリスリしみたりする心操くん。それに「うあ」とか「ん♡」とか反応しちゃう澤に「相澤きもちぃなぁ〜」って山田に頬や額にちゅっちゅされて「ん、きもちい」って素直に言っちゃう澤。もう良いだろて山田「ちゃんとつけてヤれよ」て極薄スキン渡してくる。「付け方わかる？」て山田に聞かれて「一応」って言いながらも山田がつけるの見てる心操くん。「そんな見られてると緊張する〜」って冗談ぽく言ってると、澤が振り返って「つけてみせろ」って言われて、「ふぁい」て噛んじゃう心操くん。顔ちょっと赤くしながらつけると、澤と山田から「ちゃんと根元までつけろよ」と指導が入る。指導通りつけると、澤が「良くできました」て先端にキスされて「うあ」て声でちゃう心操くん。「あ、イイナー俺もやって♡」って山田、スキンつけたチンポを澤の前に出すと「仕方ねぇな」って山田のチンポに吸い付いていく。「あ〜相澤の口きもちい♡」って軽く腰揺らす山田に「気持ちいいんですか？」って聞いちゃう心操くん。「相澤の口まんこも気持ちいいけど、お前は先にこっちな」って澤の肩軽く叩くと、山田のチンポしゃぶったまま尻を心操くんの方に向ける澤。

山田も澤の口からチンポ抜くと「今日は見本で一回俺が入れっから」っていうと、澤の孔とチンポにローション追加して挨拶するように数回先端を押し付ける「いきなりいれると相手がびっくりするからこう…チンポ押し当てたり孔の形に沿ってなぞってやったりしてで挨拶してやれよ」そうすると、澤の孔がクパクパしはじめる「開いてきた？」って聞けば「期待してんだよ、な？」って言われて「うるせ」ってちょっと振り返ってつっけんとんに返す澤けど、表情は溶けていて早くって思っているのが丸わかり。心操くんが山田を見れば、山田は苦笑いしてるがなんか嬉しそうにしてる。「いれるよ」と山田がいうと「ん」と澤が短く応える。ぷちゅっと音が聞こえると、山田の太いチンポがゆっくり入っていく。思わず「凄い」って言っちゃう心操くんに「次はお前だよ」って笑って「慣れててもこの時はキツいから体触ったりキスしたりして緊張解してやれ」って言われて、はいと素直に応える心操くん。それに「よし！」って笑って、半分まで埋まってたチンポを山田一気に突き入れて、「おﾞっっ」って声上げて立ったままチンポからぴゅって精液みたいな液吹き出しちゃう澤。

「相澤もうイっちゃった？」って笑いながらズル〜って引き抜かれて「ま、って、まだ」て焦る澤の腰押さえてまた一気に入れられて「ぉんﾞっっ♡♡」って潰れた声をあげていっちゃう澤。「相澤、きもちぃな…ほら、奥トントン♡っ、んなしめんなって♡」山田が喋りながら動くので、澤の喘ぎ聞きにくくなってるけど、山田！お側にいる心操くんにはグチュグボと孔を掻き回す音ははっきりと聞こえて、澤がどんな顔でこの音だしてるんだろって思っちゃってそっと澤を覗き込めば、首まで真っ赤にした澤はうっすら涙を浮かべて鼻水もちょっと出てるし口からシーツに向かってドロっとした唾液が口の端から垂らしててその顔みた心操くん一気に性欲ぶち上げちゃって、グチャグチャな顔の澤みてゴムの上から扱いちゃう。「本番前にマスかくとか若いねぇ」て笑う山田の声を聞き流して心操くん「相澤先生、すごい気持ちよさそ…はやく俺もしたい、です」て扱きながら呟いて、澤も心操くんの呟きは聞こえてて「ぉ、こえ…おわったら、つぎ、ん♡おまえ、あ゛っっ」って言ってくれて、その言葉で軽くいっちゃう心操くん。山田はその間にラストスパートかけて、その動きに耐えれず澤が体勢崩しちゃう。

腰を上げた状態で奥をえぐられて「ぉあﾞぁﾞああﾞ♡♡♡」って声あげていっちゃう澤。山田も澤の締め付けに耐えること無くいっちゃう。「…はー相澤のナカさいっこー」って尿道に残ってる精液澤の中に全て出し切る様に腰を振ってからゆっくり引き抜くと、トロリと精液が溢れていく。そんな孔を心操くんに見せつけて「次はお前の番♡」って澤尻を軽く叩くと、孔から精液がちょっと吹出しちゃう。それに興奮しながら「はい」て小さく答えてパンパンになったチンポをトロトロの澤の孔に押し込んでいく心操くん。「ぁ、すご…先生、はいっちゃいます…先生のなか、はい、るっっ」って鬼頭部分ぐぽって入っちゃって、澤が「あ゛、しんその…はいっ、て、♡」て腰が落ちそうになるのを山田が尻とも腰とも言えない所を叩いて「相澤〜ヘタるな〜」って言われて「ぅﾞう」って声あげながら腰持ち上げて心操くんが動きやすい様に体勢を整えて「しんそ、いいよ、うごいて」って言われて、心操くん澤の腰強く掴んで山田がやったみたいに一気に入れてくるものだから、澤「あﾞあっ」って仰け反っちゃう。それからはテクも何も無い腰振りしながら「先生、せんせ、すご…きもちぃ」って呟いて、それに澤「ぅん、♡ん♡♡」って返事してる。山田はそれみて技術教えないとなって思ってる。