元生徒と飲みに行ったら、気づいたらずっぽし根元までハメられていた件
しんそくんにすきですって詰め寄られる澤だけど、こういうのは毎年あるので「生徒は守備範囲外です」ってきっぱり断るけど、生徒でなければいいんですか?どこまでなら守備範囲ですかとか根掘り葉掘り聞かれて面倒くさくなった(酷)澤が
「先生、マイクのデカチン(仮)にわからせ?られてるメス?猫なの。血管バキバキのぶっとい絶倫チンポ以外は守備範囲外です」
っつって、呆然と立ってるしんそくん置いて職員室へ帰る澤。次の日、山田から「あいざぁ〜お前またオレをダシにして生徒ふったろ」って言われる。山田をダシにしたのは、風評被害対策は上手いし慣れてるから毎回使わせてもらってるけど、今回は珍しく「もう止めろよな」って言ってくる。いつもはそんな事いってこないのにって思ってると「今回逆効果だと思うけどなぁ〜」って遠い目をしてる山田にさっさと仕事しろって言う澤。それ以降、しんそくんは言い寄って来ず、生徒と教師の正しい距離を保ったまま卒業していく。やっぱりマイクのメス猫(仮)設定は有効だなと、しつこくいいよってくる生徒にはマイクのメス猫設定を突きつけていた。
元生徒と飲みに行ったら、気づいたらずっぽし根元までハメられていた件2
そんなある年、心操くんから卒業後初めて連絡が入る。『20になりました。飲みに行きませんか?』そうか、もう20歳になったんだなと思いつつ了承。お店どうしよって思っていたら、心操くんから『連れて行きたいお店があるんです』って言われて、もうサーチ済みとか、流石だな。ヒーロー活動も悪い話は聞かないし良いことだと思いつつ『任せるよ』とお返事。日にちをすり合わせてその日に赤丸をつけておく澤。
その日は残業もせずそそくさと帰る澤に、教員室がどよめく。え、なに?どうしたの?と言われるけど「私用です」で突っぱねてさっさと帰る澤。せっかくの元生徒からの誘いだし、いつもの服はだめだろうと思い、山田に買わされて一回しか袖を通していない服を引っ張り出す。ちゃんとクリーニングしているしサイズも合ってる、はずだ。髪もハーフアップにして、指定された駅へと向かう澤。
心操くんを待っている間、数人の男から声をかけられるが、待ち合わせだと突っぱねていた。
「あの」
またかと思い確認もせずに「待ち合わせが居る」と言いかけてそこでやっと相手が心操くんなのに気づく。
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学生頃は丸かった頬は今ではシャープになり、澤よりも身長が少し高い。少し眠そうな顔はそのままだが、それが酷く色っぽい。色々な意味で成長したな!!!と思っていると、心操くん頬を赤らめて「いつもと違う格好で最初気づきませんでした」って言われて、いつもと違いすぎたかとちょっと反省していると、「何だかデートみたいですね」とはにかんだ笑みに、コイツ本当に変わらないなと、思わずセットされていた頭を両手でかき乱してやった。
「せんせ、何するんですか!」
「ふふ、こっちのほうがお前らしいよ」
学生の頃の髪型様にすれば、心操くん、ちょっと驚いた顔をしてからゆっくりと瞬きをして「俺のこと、覚えててくれたんですね」と噛みしめるように言う。澤は「当たり前だろう?弟子として対応したのはお前だけだし」と言うと、心操くん嬉しそうに「そうなんですか⁉」と迫って来るので、体を引きながら「お、おう」へんじをする澤。心操くんは嬉しそうに微笑み「じゃあ行きましょうか」と、澤の手を握ってあるき出した。
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手を繋いだまま連れて行かれた所はおしゃれなバーで、え?普通初めてのお酒って居酒屋じゃないの?ってなってる澤の手を繋いだまま心操くんバーに入っていく。いつまで手を繋いでるんだろうと思っていた澤だけど、結局座るまで繋いだままでした。
お酒は詳しくないが、心操の前ではと注文しようとした澤だけど、心操くんがスマートに注文してました。成長したな!!って先生視線で感動してる澤に「消太さん、あまりお酒強くないって聞いたので」とアルコール度数の低いカクテルを差し出してくる。誰から聞いたんだ、とはなんとなく聞きづらく大人しくカクテル受け取る。
「こんな店、良く知ってたな」
「事務所の先輩が、告白に良いところだって言われて」
ふーんと聞き流そうとして、え?と心操くんを見る澤。
「先生。いえ、消太さん。あの時の返事を聞きに来ました」
あの時。何だっけ?と普通に首を捻ってしまった澤の耳元で、心操くん「血管バキバキのぶっとい絶倫チンポ以外は守備範囲外なんですよね?」と囁き、澤やっと思い出す。最近告白されなくなったからすっかり設定を忘れてた澤は慌てて「そ、そうそう!」と頷く。
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それに心操くんニッコリ微笑み「先生、処女なのにぶっといチンポ欲しがってるんですか?」
心操くんの言葉に固まっていると「マイク先生が在学中に教えて下さいました。断る口実なだけだって。でも先生、消太さんはぶっといのが良いみたいなので、頑張りました!」
心操くんの言葉に完全に固まる澤。頑張った?え?チンポって頑張ればデカくなるの?その方法発表したら歴史に名前残せるんじゃないか?と現実逃避していると、澤の飲みかけカクテルが取り上げられ、代わりに透明の液体が入ったロックグラスが差し出される。
「ジンライムです。意味ご存知ですか?色褪ぬ恋」
テーブル上に乗せていた手を優しく握られ
「好きです、在学中の頃からずっと」
真っ直ぐに見つめられ、澤はやっとあの時山田が逆効果といった意味がわかった。何か言わないと、でも喉が乾いて。目の前にあるグラスを掴んで一気に煽ると、ぐらりと視界が揺れた。
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意識がぼーっとしてる澤、遠くに聞こえる心操くんの声に返事を返す。
お酒飲むんじゃないのか?もういい?そうか、ん?ちゃんと帰れる…だめ?なんで?ジンライム?飲んだっけ…え?飲んだら帰れない?どうして、返事?セックスの?は?しらない、そんな
そして、吐き出しそうな腹の圧迫に「お゛っ」と声が出た。
「…な、に」
澤の声に気づいたららしい心操くんが澤を覗き込んで「あ、起きました?」と尋ねてくる。どうやら寝ていたらしい。初めての飲み会で寝るとか…手間かけさせたといい起き上がろうとすると
「ぉ゛お゛?」
腹の中で何かにゴリっとえぐられ、また仰向けに戻る。
「急に動くと危ないですよ」
そう言う心操くんは息が荒く、どうしたんだと言おうとして心操くんが服を着ていない事に気づく。状況がわからず周りを見渡せば、どこかのホテル、の様だった。心操くんの顔から視線を落とせば、学生頃とは違う逞しい姿がそこにあった。筋肉もきれいについてトレーニング欠かさなかったんだなと嬉しくなる澤に「消太さん、その顔ヤバい」そう言われて?マーク浮かべていると、心操くんが近づき腹の奥がまた圧迫される。何でと腹を擦ると何か膨らんでる?感じと共に、心操くんが低く唸る
元生徒と飲みに行ったら、気づいたらずっぽし根元までハメられていた件8
「先生、誰とも付き合ってないって聞いてたんですけど、俺のチンポ結構簡単に飲み込んじゃったんですけどホントに処女なんですか?」
膨らんだチンポの先で萎えた自分の裏筋を撫でられて腰を跳ねさせながら「じっじぶ、んっで、やって、たっ」て白状しつつ心操くんの足を手で押し近づけさせないようにする澤だけど、何度かいかされてる澤は力が入っていなくて意味がないの気づいてない。そんな澤をみて心操くんゾクゾクしながら「後で先生の家行こう。コレクション見せて、」ね?と言われ一気に全部埋められて「ぉう゛」と唸っちゃう澤。「約束ですよ?」とガンガン奥を突かれて「う゛ん゛、んっんん゛ん゛ん゛〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡」って声出せず仰け反りイキしちゃう澤にタプリ中出しキメて「もうひとりでやっちゃだめですよ?疼いたらちゃんと俺に連絡してください♡」ココっと、結腸入口をトントンされて「おっ、おっ、おっっ♡」て獣みたいな喘ぎだしちゃう。
ソレからは意識飛ばすまでヤラれて、就寝(澤は失神)。起きた澤が逃げようとしたので、心操くんとっ捕まえて朝からわからせっくす。寝バックでカエル🐸みたいに足広げてドッチュドッチュ体重かけた挿入されてごめんなさい言っちゃう澤
元生徒と飲みに行ったら、気づいたらずっぽし根元までハメられていた件9終
「血管バキバキのぶっとい絶倫チンポなの分かってもらえましたよね?俺、先生の恋人になれますよね?」
フカフカトロトロになった澤の穴を自分専用に広げながら言う心操くんに意識ほとんど飛ばしながら「なれっる、ぅ、こっいびっと、なれるから、もっとまっいき、ぱっなのっっ」っつってとうとうお漏らししちゃう澤。「先生イキぱなしでお漏らしなんてえっちですね♡」てちゅっちゅされながら強く押し付けられて「ぉ゛〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
てイキまくって完全心操くんの雌にされちゃった澤。
ガクガクの足で澤の家に連行されて、コレクション並べて実践させられちゃった澤。こいつこんなんだったっけ???ってイきすぎて「ぉ…ぉ♡ん…ん…♡」てしか言えなくなった澤を撫でながら「恋人として頑張りますね」って意味不明な宣言言われちゃう
この心操くん、ヤンデレストーカーで(澤は知り合いの気配なので近くにいても気にならなかった設定)澤の事メチャ知ってる設定でした✌️😀✌️勿論、ディルオナも知ってる