結婚した相手の連れ子に食われちゃう澤(心相)
#心相
澤が結婚した女性には連れ子の中学生の息子がひとりいる。丁度思春期だし、嫌われるかなと思ってた澤だけど、思ってた様な嫌われはなくむしろ大好き!な距離を取ってくる。血は繋がってないけど初めての息子で澤もテンション上がっちゃって、ふたりでかけたりとかして「相談事とかあったら気軽に相談して」って言ったら、最近恋人ができてって話し始めるひとしくん。最近の子は恋愛も早いなーって思いながら聞いてたらエッチがちゃんと出来るか不安っていうので、女性には優しくしないと怖がられたりするから、お父さんの体で力加減の勉強してみようと提案すると、待てましたとばかりに押し倒してくる。「いきなり押し倒すなんてマナー違反通り越してビンタされるぞ」って笑って起き上がり「最初は手を握って…こんな風に」ってひとしくん手を柔らかく握ると、ひとしくん顔真っ赤にしちゃう。それに笑って「平気そうなら肩を抱いて…こう、自分に寄りかからせて…」ここまで一通りやって見せてから、じゃあお父さんを恋人と思ってやってみてとひとしくんにやらせる澤。
結婚した相手の連れ子に食われちゃう澤(心相)2
ひとしくんドキドキしながら「こう?」とか「これくらいの力加減?」って一つ一つ聞いてくるので、可愛いなって思いながら「そう、上手」「もう少し力抜いて」とかアドバイスしてあげる澤。漸くベッドに押し倒す場面になって押し倒されてみると、見上げる息子の顔は影になってるってこともあるけど凄い雄の顔で、ドキッとしちゃう。そんな澤を気づいているのか、ひとしくん「セックス、しましょうね」って囁いてから一切しなかったキスをすると、服の上からゆっくりと胸を撫でてくる。手のひらが胸の上で引っかかると、ぴりっとした痛みのようなものを感じる澤。何だ?と思っていると、ひとしくんからキスされて口の中に舌が入り込んでくる。初めてだろうに、舌絡ませて吸い上げたり甘噛されたりして「んんんん、っっ」って声上げちゃう。それに笑って、服の中に手をいれて「お父さんの乳首、立ってる」ってきゅって摘まれて「ふあ!」って声上げちゃう澤。これやばいやつじゃって漸く気づいて「もう終わり、止めよう」って言うけど「コレからでしょ?お父さん」ってひとしくん澤の服の中に頭突っ込んで乳首直接舐めてくる。
結婚した相手の連れ子に食われちゃう澤(心相)3
それに「ひゃん」って声上げちゃって、恥ずかしいし気持ちいいしで混乱してくる澤。「お父さん、気持ちいいんだ。うれし」って膨れた股間撫でられて本気でやばいと思うけど、そういうの久しぶりで気持ちよさに流されちゃう澤。「お父さんチョロすぎて心配になるよ」ってひとしくんに言われながら、パンツから出された勃起ンポ扱かれて腰ヘコ♡ヘコ♡させちゃう。それでも「ひとしくん、やめ、あっ♡やめなさい♡そこだめ、だ、あっあ゛っっ、♡♡」っていっちゃって「お父さんのザーメンドロドロ〜♡溜まってたの?」って顔にドロドロザーメン擦り付けられて、ゾクゾクしちゃう澤。丁度その時に澤のスマホが鳴って行為中断。奥さんからで、今から帰るけどなにか欲しいのあるー?って電話で自分のザーメンで濡れた顔のまま「ひとし、お母さんから。欲しいのある?って」って尋ねると「消太さん」って雄顔で言われてブルって体震わせちゃう。それ見てチャンスありって感じるひとしくん。次はいつしようかな〜って思いながら、電話切った澤顔に付いたザーメン舐め取るひとしくんに、雄の顔のままねとりとザーメン舐め取る姿に息荒らげちゃう澤。
結婚した相手の連れ子に食われちゃう澤(心相)4
そんな事があってから、澤ちょっとひとしくんから距離を取ろうとするものの、ひとしくんはその距離を詰めるので距離は全く変わらない。お風呂入ろって言ってくるし、悪い夢見たから一緒に寝たいとか言ってくる。それを全部断れば奥さんからどうしたの?って聞かれるので、全部は断れない。渋々お風呂に入れば、体洗ってあげるっつって澤のチンチン扱いてくるしお尻にも手を伸ばしてくる。やめなさいっつってもひとしくんは聞かないし「親子なのに」って言っても「俺は消太さんの事、父親と見てないよ」って言われちゃう。親子の絆感じてた澤は泣きそうになる、っていうかちょっと泣いちゃう。ひとしくんそれに気づいて「あ!違う!父親だから好きなんじゃなくて、消太さんだから好きなの!こういうコトいっぱいしたいし、俺の童貞、消太さんに捧げたい」って
熱っぽく言われちゃう。そんなって慌てるけど、少しづつ慣れていこ?って子どもらしい笑顔で言われて、思わず頷いちゃう。本当にチョロいなって腹の中で思うひとしくん。このチョロさで大丈夫?って思うけど、これならさっさとやれるかもってニヤニヤしちゃうひとしくん。
結婚した相手の連れ子に食われちゃう澤(心相)6
そのチャンスは意外と早く訪れて、奥さんが2泊3日の出張に行っちゃう。澤は身構えるけど、ひとしくんは普段と変わらない。自分が意識してるだけかと恥ずかしくなり、奥さんが居る時と変わらない態度取っていたら、ソファで並んでテレビ見ていたら前触れなく押し倒されて「消太さん」って熱っぽく呼ばれ濃厚なキスされちゃう。今まで経験した中のキスで一番濃厚で一番感じるキスに、思わずひとしくんの首に腕回しちゃう澤。そんなん合意ですやんってキスしたまま澤のルームウェアの上から勃起ンポ扱いて我慢させずにイかせるひとしくん。ぁ、ぁ…って甘い声洩らす澤に「かわい」って言いながら萎えチンポしごき続けるひとしくん。待って、今触るなって慌てる澤だけど、ひとしくん「大丈夫」って何が大丈夫なのかわからない状態でチンポ扱かれ続ける澤。そんな事初めてされるので、どうなるのかわからないまま声が大きくなっていく。「あ、あっ!でる、ひとしっはなしな、っさい!出るっからっっ」って顔真っ赤にしてひとしくんの体から離れようとするけど、快感で力が入らずひとしくんどかせない澤。どうにか逃げようと体を捻るとソファから落ちちゃって、その衝撃と落ちる時に尿道ら辺を引っ掻かれちゃってルームウェアの中で潮ふいちゃう。
結婚した相手の連れ子に食われちゃう澤(心相)7
灰色のルームウェアの股間がグッチョリなのを見て「消太さんお漏らししちゃった?」とひとしくんに言われて顔真っ赤にして顔を腕で隠すけど、いった余韻で腰が震えてる。それに舌なめずりして、ひとしくん「大丈夫だよ、お父さんがお漏らししても幻滅しないよ」ってわざとお父さん呼びしてルームウェアを脱がせると、ビチョビチョなのにチンポは勃起しててエロイなって思いながら足を広げさせるひとしくん。
「あれ?」
そこで、澤の尻がヒクヒク反応しているのに気づくひとしくん。
「何でお尻ヒクヒクしてるの?」
て聞くけど、澤顔隠したま首左右に振るだけ。
「消太さん?」
と促すが答えない澤に、ため息をついて指を一本舐めて穴に先を埋める。
「あっ!」
穴は柔らかく押し込めばぬぷぷと埋まっていき、中はヌルヌルになっている。
「消太さん、中トロトロのヌルヌルなんだけど?自分でしたの?母さん居るのに彼氏いるの?」
と冷たく言えば、小さく「じぶんで、シた」と答える澤
「裂けると困るとおもって、やった」
と言われて思わず
「エロ親父が!」
って指を根本まで一気に入れて直ぐに引き抜き指を3本にしてまた根元まで押し込む。
結婚した相手の連れ子に食われちゃう澤(心相)8
「あ゛っ!くる゛っし」
っていう澤に
「消太さん待ってたんでしょ?こうされたかったンでしょ?」
って興奮した声で穴の中を搔き回し、深く埋めた状態で指広げたりして解かして行く。
「ひぐ、まって、ひとし、っゆっく、りっっ」
「ゆっくりがいいの?こう?こうするの、良いの?消太さん」
「あ、痛くな、いから、」
「気持ちいいんでしょ?消太さん、これからオレとセックスするんだよ?処女穴で俺の童貞チンポ食べちゃうんだよ。分かってる?痛いとか分からなくなるからね」
深く埋めて指を曲げると「ぉ゛あ」と澤が声をあげる。トロトロの穴をもっとトロトロのふあふあにするために、澤に言われた通りゆっくりじっくり指を動かしていくひとしくん。澤の声が最初硬かったが徐々に柔らかくなり、今では「あ
゛〜そ、そこ…ぉ、さわらな、で」と少し呂律が回らなくなってきている澤に「無理、ここ気持ちいいんでしょ?ほら、気持ちいいっていって消太さん。そしたらもっと気持ちよくしたげるから」
チュクチュクと指を動かすひとしくんの言葉に快感に流されている澤は言われるまま「気持ちいい、もっと」て言っちゃう
結婚した相手の連れ子に食われちゃう澤(心相)10仮終
もう我慢の限界になってたひとしくん指を引き抜き我慢汁でベトベトの勃起ンポで広がった穴を意識させるようにペチペチ叩いて「俺の童貞チンポ食べてね」というと、少し体重をかけただけで埋まっていく。
「ぁ゛〜〜〜」
十分すぎるくらい解かされた穴は痛みも感じずひとしくんの勃起ンポを受け入れる。
「すっご、今までで一番気持ちいい」
ひとしくんのたまらないって声に、澤!お体が急に反応しちゃう。ビクビク震える穴に絶えれず即だししちゃうひとしくん。
「ごめんなさい出ちゃった」
って申し訳無さそうにいうひとしくんを見上げ良く状況がわかってない澤、口を半開きで腹を緩く撫でる姿にひとしくん反応しちゃって2R始まっちゃう。処女な澤は中はまだ感じないのでおちんちん扱いたりでイかせてあげるひとしくん。1日目はそれで終わり。と思いきや、若いひとしくんは一回やったら後は合意でしょとばかりにやりまくって、二日目には澤ナカイキ出来る様になっちゃう。息子とこんな仲になるなんてと落ち込む澤だけど、快感に弱弱澤はそのまま息子おちんぽに飼われていちゃう
結婚した相手の連れ子に食われちゃう澤(心相)その後終
『なんで?』
『可愛い息子が、俺みたいなのに夢中になってて』
『消太さんは素敵な人だよ。母さんもそう思ってるし、気に病むことはないよ』
真面目な話しなのに、間にパシャパシャと水音が聞こえていて、膝が笑う。何故か気持ち悪いとは思わず、最近の旦那の色気の原因はこれかと納得できた。
『それに、母さんは喜ぶと思うよ』
とひとしの声が私の事をいう。
『なん、で?』
不思議そうな旦那の声。
『だって俺の幸せが母さんの幸せだもん』
それに旦那が笑い
『自信満々だな』
と言うと、小さなしかし抑えた声が聞こえ、ひとしの呻く声が重なった。
ひとしと旦那が繋がっている事に衝撃を受けたが、ひとしがいった通り私の幸せはひとしの幸せだ。ひとしが幸せで、旦那は私も大切にしてくれてる。別れるなんて考えもしないけど
「私、邪魔じゃない?」
脱衣場をでて、ポツリと呟いた言葉に返事はなかった。