義父婿澤ero
ヒーロー活動中片腕を怪我した澤。暫く安静にって自宅療養言い渡される。奥さんは昼間は仕事で居ないので、家事手伝いに義母と義父が来てくれる事に。申し訳ないと思う澤だけど、義両親はこういう時は頼っていいのよって言ってくれる。本当にありがたい。
「汗かいて気持ち悪いだろう。消太くん、風呂に入ろうか」
そう言われギクリとする澤。大丈夫ですよって言う澤だけど、お父さんも一緒に入っちゃいなさいよって義母からも言われ風呂に連れてかれる。脱衣所で固まっていると背後から義父が胸を揉んでくる。
「っぁ」
「暫くは泊まるから、チンポ管理頼むぞ」
澤の尻に固くなったペニスを押し付けられ、その歳でこんな硬いなんて…と唾液を飲み込む澤。実は義父と澤は昔体の関係をもってて、お互いの忙しさから自然消滅した仲だった。
「おぉ消太、あの時付けたニップルピアス今もつけてくれてるのか。あの時より肥大化して美味そうだ」
ジュルルと音をたててしゃぶられ、澤が「ぉッ♡」と声をあげる。
「消太は声デカいからな、気をつけろ。今日からどこででもハメてやるからな」
澤の尻を叩く義父に、これから義父のチンポ奴隷になるんだと、唾液を飲み込むと「よろしくお願いします」と腰を振り勃起チンポを尻で扱いた。
ていうのもいいのでは⁉
義父婿澤ero
奥さんとお義母さんがおしゃべりしてるリビングで、お義父さんがテレビ前のソファに座りソファの上で中指と薬指を上に向けて乗せる。その指は明かりでﾇﾗﾇﾗ光ってる。それに生唾飲み込んで、立てられた指の上に座り込む澤。
「お゛」
澤のルームウェアは尻に切れ目が入れられて居て、ノーパンの尻は指を飲み込んで行く。座り込めば、二本の指が中を搔き回し風呂場で散々イかされた穴はそれだけで絶頂してしまう。
「ぉ゛〜〜〜っっっっっ♡♡♡」
「母さんたちに聞かれるだろうが」
少しテレビのボリュームをあげ、掻き回す指の動きを早めると、澤はルームウェアの前をビショビショに濡らしながら「しゅみ♡ま゛っせん♡♡♡」といきまくっている。
「二人が寝たら種付セックスだからな」
肥大化した乳首をつねられ、乳首でもイきながら「ひゃい♡♡♡♡」とメス顔で答えるのだった。
私の夫が父親の牝だった件！
