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立憲・泉氏、代表選再選に意欲 「『あとはお好きに』では無責任」(朝日新聞デジタル、2024/5/11) asahi.com/articles/ASS5B4DWTS5

立憲民主党の党代表選、今年の9月にあるみたい

これは石川大我議員のツイートだけど、立憲民主党の協力党員には「党の代表選挙、投票権が付与されます」とのこと。
twitter.com/ishikawataiga/stat

党のサイトを見てみると、

cdp-japan.jp/commit/as_member

〈代表選挙において党員及び協力党員の投票が実施される場合の投票権があります〉

「協力党員の投票が実施され」ない場合があり得るということか……という点は確認しておく必要があるけど、党代表選にも投票できるなら、こういう選択肢もありかもとちょっと思った。

年2000円。日本国籍者に限られているのは賛同できないけど(これは当該政党に限ったことではないだろうが)。

あと申し込み欄に「立憲民主党の綱領、政策に賛同します」チェックがあるのもちょっとあれだけど(まあそれはそうだよな)。

〈党員・協力党員の登録は年に2回となっております〉とあり、いつでも申し込めるわけではないようなので、本気でそういう選択肢を考える方は早めに確認したほうがいいかも。

私も石川大我議員の協力党員募集のやつ、締め切りだけでも確認しとこうかな

これは石垣議員の募集告知。
twitter.com/norinotes/status/1

党員・協力党員の申し込みは「都道府県連又は総支部にて受け付け(本部登録は年2回)」とある。

また「4月1日〜5月31日までに本部登録した方は、翌年の5月末まで」党員資格があるらしい。

その次は10月〜11月受付だから、次の代表選挙に(党員・協力党員の投票が実施されるとして)投票するなら、この5月中の申し込みが必要ということ、かな?

前期(6/1〜5/31)の登録受付、石川議員窓口のほうは5/19(日)、石垣議員窓口のほうは5/20(月)(だけど5/19までのほうが確実っぽい)が締め切りとのこと。

石橋みちひろ議員のとこでは5/24(金)まで受付とある。
i484.jp/members

それぞれの違いは、おそらく窓口となる都道府県連または総支部の違いだと思う。私はこの3人しか調べていないけど、ほかの議員もおそらく募集を出していて、それらはいずれもおそらく居住地域にかかわらず申し込み可能だと思う。

ちなみに……

・党員と協力党員の違いは?

→大きい違いは広報誌購読の有無が会費に含まれるかどうかのよう(党員は年4000円、協力党員は年2000円)

→規約上では細かい違いがある模様。だけど、「総支部からのお願いやご案内が異なるということはありません」(石垣のりこ事務所より)とのこと

・党代表選挙において、党員及び協力党員の投票が実施されないことがあり得る?

→候補者が複数人いて代表選挙が行われる場合(無投票当選にならない場合)は、基本的に投票が実施される、ということのよう

です。ご参考までー

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