以下、大正製薬のサイトより
-----
冷え性の対策とは? 冷えのタイプを知り、自分に合ったセルフケアを
https://www.taisho-kenko.com/column/107/
●加齢・筋肉量の減少が原因のタイプの冷え性対策
1.筋トレで筋肉量をアップ
筋肉を動かさないと血行が悪くなり、冷えを助長することにつながります。加齢や筋肉量の減少が原因のタイプは、冷え性対策として適度な運動で筋肉量の低下を防ぐことが重要です。また、筋肉量を増やすには、体の中でも大きな筋肉がある下肢を鍛えるのが効果的で、おすすめは自宅で気軽にできるスクワットです。毎日続ければ足腰が鍛えられ、転倒予防にも役立ちます。
(略)
3.3つの首やお腹周りはしっかり覆って、体温を逃さない
加齢や筋肉量の減少が冷え性の原因の場合、寒い冬場は、太い動脈が皮膚のすぐ下を通っている「首」「手首」「足首」の3つの‟首“を隠して、体温を逃さないことが大切です。例えば、首はネックウォーマーやタートルネックのセーター、マフラー、ストールなどを活用。手首は手袋やアームウォーマーをつけて、袖が短いトップスは避けましょう。足首にはレッグウォーマーがおすすめです。また、腸や子宮のあるお腹周りは、腹巻やカイロを使って温めると効果的です。
-----
マフラーやカイロやネックウォーマーを、能登中に空から降らせたい。あと断熱に使えるグッズ。そればっかあってもだけどせめて……