『ヒトラーのための虐殺会議』みた あー事前にがっつりあらすじ他を把握しとくべきだった、特にどんな立場〜背景を持った誰が何に繋がる何を言うのか知ってから見るべきタイプの映画だった〜泣とほぞを噛んだ(社会派映画あるある)これから見る方はwikiでざっとあらすじ読んでから臨むだけでも違うと思います
これまでの映画鑑賞withフォロワー▶︎ https://x.com/muki_rururu/status/1739132477988597991
『否定と肯定』みた 内容はともかく、デボラの裁判の一喜一憂っぶりとか終わりよければすべてよしみたいなまとめ方とかがかなりストレスだった 弁護士が鉄線のかけらみたいなのを勝手に持ち帰ってるのもえ?だったし(その直後に勝手に壁を削って持ち去った奴が非難されてるから余計に) 何かの不穏な伏線かと思ったけどそういうわけでもなく……つぎはぎ感が強くて作品としては今一つだった
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