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465話 綺麗な流れだしキャラ同士のちょっとした優しさ思いやりの表現がうますぎ流石…!て気持ちと 父と息子は手術で和解できたけどもっちゃんはその手段がもう無いし淳子さんは出ないしここ最近の麻上さんの高品2人へのケア労働は多分これからもクローズアップされることは無いのだろうて気持ちがあって これはあれだ こころがふ(略

K2はエピソードを丁寧に積み重ねていく作品だから、もっちゃんと龍太郎の棚卸し回はあったらいいな~て思ってる

映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ』見ながら、今どきの配慮がなされたよさげな雰囲気の脚本を書く人ですら"家族"を作るのに別の家族=実母を殺すんだな…と思ってしまって 素敵な作品だけど個人的に乗れなかったのだけど それに近い感じかもしれない

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