精神科病院(のリハビリ科)がなにをどこまで介入するかなのだよね
「社会に通用する人(材)」になるまでリハビリのプログラムで矯正するというのは、おかしいんだよだって「社会に通用する人」という基準がそもそも、おかしいんだもの
社会の要請に人を合わせる、のではなくて、個々人の要請に従って社会のほうがデザインされなければいけないって私は考える通用しようがしまいがその人はその人として存在しているわけで、存在そのもので社会の一部なはずなのだから
昨日はここまで突っ込んで言えなかった100言わなくてもいいんだが、社会規範を疑うということについて少し触れたかったな
精神障害者が健常な人と「違っている」から「正しい」ほうに合わせるべきという考え方は全面的に間違いだ
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社会の要請に人を合わせる、のではなくて、個々人の要請に従って社会のほうがデザインされなければいけない
って私は考える
通用しようがしまいがその人はその人として存在しているわけで、存在そのもので社会の一部なはずなのだから