じゃあどうやって今の部屋に住んだのかというと、あまりにも物件が見つからないので病院ケースワーカーに泣きついたのです(突然前に住んでいた部屋を立ち退かねばならない経済的/時間的制約があったのでどうしようもなかった)
障害を持っている人に保証人なしで貸してくれる物件をいくつか抑えているNPO法人があって、そこのセイフティハウスを紹介してもらえたのでした
その時に同時に生活保護も申請して通った
これは宮城県の話だけど、都内でも似たようなNPOあるんじゃないかなー
物件捜している人、上手く見つかるといいんだけどなー