防災備蓄の類は少しづつ揃えていてだいたい充足しているが簡易トイレだけがまだ充足していなかったので発注だけしておくか。
願わくは大騒ぎして何も起きないということを祈るだけ。但し備えておくに越したことはない。

要点はここで「数百回に1回」というのは十分に警戒すべき確率と判断しようねということと理解。
画像は気象庁のPDF jma.go.jp/jma/press/2408/08e/2 より。 [参照]

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昭和の時代に「東海大地震の警戒情報が出たら鉄道は徐行運転することになるよ」と聞かされていたのが現実となっていていろいろ感慨深い。
皆様怖れ過ぎずに必要に応じた冷静な警戒を。 DO NOT PANIC [参照]

雑な防災備蓄現状

飲料水:2リットルペットボトルx6 のケースが3個
雑用水:風呂桶に水を貯める運用
食料:缶詰を普段からローリングストック
トイレ:簡易トイレを調達中
電力:普段からエネループを運用・エネループを充電できる太陽電池もある

問題は防暑対策のような気がする

パニックにならずに防災体制の見直しの契機とすればいいのだという理解です。

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