こんにちは(^^
難しいですよね。
私も良い知恵などないのですが 少しだけ。ごめんなさいねm(__)m
助けを自分から避けられる方は、よりその人の周りがきつい状況にある場合も多いとは思います。
周りに足を引っ張ろうとする人たちがいると、どうしても通りがかった人の親切に助けを求めるのは大変です。裸一貫で逃げてしまうなら別ですが、そうでなければ、その人達から以後も我が身を守って生活しなければならないですし。
例えば、口の攻撃だけにしても、とんでもない尾鰭を付けた噂話で盛り上げて、村(ではないかもしれないですが、生活圏)八分(孤立)とか。ままあることです。
出来るだけ、穏やかな口調と雰囲気で、あなたを攻撃しないし、手助けをしたいということを伝えるしかないのかなとは思います。
座り込むことができる場所(本当に、腰掛けれるところが減りましたよね)への誘導と、ペットボトルの水。がお渡しできたら良いかな。
使い捨てのシートタイプのひんやりタオル、スポーツ飲料ゼリータイプなどをお渡しできたら、さらに良いかなとは思います(^^
コンビニがそばになければ、無理ですがm(__)m
今回は大丈夫だったと思いますよ。お話、有難うございます。私も考える機会があり助かりました(^^
#fedibird [参照]