LDH信者のメモツリー
自分のTwitterから移植
リプライで繋げておく
20230617 小倉智昭のANNPより
・トライブのMVが長くてストーリー性あるのはマイケルジャクソンに影響を受けたせい
・中学生の頃にtvkのビルボトップ40見て盛り上がったHIROさん「横浜なんで」
・ラジリクの話、小倉さんもHIROさんも友達と徒党を組んでリクエストしまくって好きな曲のランキングを上げていた
・HIROさん「今でいう推しですね」
・中学時代で野球辞めさせられて(大したことじゃない/本人談)、そこからグレて高校からディスコに行くようになった
・横浜市立金沢高校出身の小倉ANNPディレクター
・HIROさんは学校の音楽祭?文化祭?でのダンスの記憶がない
・横浜市立金沢高校出身のスタッフと学校の思い出トークが噛み合わないHIROさん、HIROさん「せっかくダンスの話題振ってくれたのに噛み合わなくて申し訳ない」
・HIROさんは高校時代陰キャで自由人
・高校時代の自分には「ちゃんとしたほうがいいよ」「ちゃんとしたほうがいいこといっぱいあるよ」と伝えたい
・学校の思い出があんまりないし、学校の思い出より新宿のディスコ、ディスコ終わると六本木行ってた
・ディスコで遊びながらダンスを覚えていた
・怪我は足首、首、膝、腰、全部やったからこそ体作りは大事だと思っているHIROさん
・日本一体が硬いダンサーだった自負があるHIROさん
・センターでギャンギャン踊るのはディスコでたくさんやったらしい
・20代後半までは世界一クラブに行っていたHIROさん
・ディスコの場所トークに食いつくHIROさんww「どこすか?六本木すか?」
・六本木のスクエアビルのクラブ(サーカス)で従業員をやっていたHIROさん
・ダンスの世界に飛び込んだのはサーカス(クラブ)のおかげ
・店の宣伝で映ってこいって店長に言われて行ったオーディション番組がきっかけでZOOになった
・テレビの収録のことをよくわかってなかった、若かりし頃のヤンチャを「おバカちゃん」と形容する
・番組のレギュラーダンサーをやってたらZOOになった
・チュートレは巡り合わせでカバーしてきた
・カバーをすることで楽曲が世代を超えて楽しまれることを知ったので楽曲が受け継がれることを意識している
・チュートレの回転はZOOとEXILEで逆、テレビの反転を考慮していなかった(ここにもおバカちゃんが入る)
・女の子のグループ(むんちゃ)はオミがプロデュース
・セカンドキャリアもサポートするのがLDH
・EXILEはひとつのブランドになった
・EXILE TRIBEが集まったものがEXILEという認識が今のスタイル
・EXILEというグループがぐちゃぐちゃなのではないということを伝えにいくのはHIROさんの仕事
・ATSUSHIは完全にEXILEに戻っている、限定復活という形で行ったライブを通してファンからもらった愛に応えていくのが今の時期に行いたいこと
・EXILEというのは自分たちの在り方を示す指針である
・小倉さん「オカザイルみたいに俺もオグザイルってことで入れてよ」HIROさん「オグザイル(顧問)とオカザイル(岡村)でバトルはエンタメとしておもろいと思いますwwww」
・兼任メンバーはスケジュールを組むのは実際大変
・小倉さん「兼任の理由は後付けなのか?」HIROさん「まあ後付けみたいな部分もあるけれど、一応そこにはストーリーがいろいろある」
→まあがんさまたちは憧れて(自分たちなりに理由があって)EXILEに入ったもんね
兼任のストーリーに関してはGENE高あたりのれおぴの発言がとてもストーリー性、理由づけを理解しやすいものがある
「PBA落ちたときものすごく悔しかった」「もうEXILEにはなれない」「憧れていたEXILEに入るためのチャンスを逃した」「もうEXILEには入れない」「だからその分GENEを頑張ろうと思った」
ちなみにがんさまは多くを語らないけれど2023年のアナザースカイで「何者かにならなきゃいけないという焦りがあった(アズーロ期)」
「HIROさんに近づきたくて、そしたら何かが見えるんじゃないかと思ってEXILEに入った」というような主旨の発言をしている
本当にHIROさんに近づくために入ったのか、EXILEとしての人気維持のためが先だったにしてもなんにしても、確かにがんさまはずっとそういう気持ちを抱えていたことはうかがえる
「僕みたいな存在はすぐに消えちゃうと思っていたから」「自信がなかったんでしょうね」「三代目は個性の塊だけれど自分には個性がない」「無個性という個性」
無個性と自分のことを言い出した頃(ハイロー期)は確かにファンが岩ちゃんには自我がない、自我が見えない、みたいなことを言い出した時期と重なる
がんさまのなかでそれが引っ掛かっていたのかはわからないけれど、とにかく本人が見た目や言動に対して「需要があるから」「仕事のため」「本当はもっとドレッドとかやりたい」と盛んに口にしていた時期とおおまかに重なる
ファンががんさまの自我に触れ始めた時期は需要発言の少し後かもしれない
ファンの自我がない発言の発端はハイローの映画2、エンドオブスカイのコブラちゃんの自我の無さからきているような気もする
タイミング的にもその辺りに盛んに見られるようになった
コブラちゃんの自我のなさは、ノボルに指示を仰いだりヤマトやロッキーのために喧嘩に赴くような部分から伺える
自我というより自分が生まれた街のためにヤクザに喧嘩を売ることができるコブラさんの異常性に触れたものだったのかも、真意は不明
ここからラジオの話に戻る
・好きな女優さんが結婚すると嫉妬する小倉さん(上戸彩とHIROさんの話)
・結婚のときに小倉さんに報告したら文句言われたHIROさん
・子どもができると生活リズムが朝型になって家族の時間を持てた(コロナ禍もあったような話)
・信じられないくらい子煩悩だと奥様から小倉さんへのチクり有
・なんか出かけるとすぐ買ってくるHIROさん
・子どもに対しては挨拶くらいしか細かく言わないHIROさん
・コロナの打撃のせいでLDHのエンタメを届けられなかったので、海外戦略もリセットしたりして準備したのでこれからはLDHの逆襲だと意気込むHIROさん
・キャンセル料について、コロナは保険も効かないので延期ができるものは延期をする
・投資するはずだった案件を飛ばしてでも金策、必死だった
・EXPG海外は閉めたけど国内はなんとか残した、上海と台北も残ってる
・コロナ禍ではいろいろ食らったけど、勉強になった
・小学校でHIPHOP踊るようになったのはLDHの功績では?と小倉さん
・ダンスの盛り上がりを自分たちの功績にしすぎない
・HIROさん「tiktokとかもすごいですし、Dリーグとか」
・DリーグはLDHもしっかり関わっているものの、それぞれの盛り上がりで今があるとの発言
・iCONZ、女の子は女の子で登坂の世界観
・男の子は8割くらいが出身EXPG
・EXPGの子たちはデビューや所属がLDHばっかりじゃなくていい
・ケーポップにも行った子がいたり、他のボーイズグループに行った子がいたりしていい、ダンス全体の底上げになれたらいい、みたいなニュアンス
・20年前くらいから海外の音楽シーンに関しては肌で触れたり感じたりしながら、ケーポップはいい刺激になったらいいねって前向きに受け止めている
LDHの逆襲、期待しています!
LDH所属ではない主なEXPG出身者(公式に明記がないのでwikiや噂頼み、話半分程度)
・有安杏果(元ももクロ)
・立石俊樹(VBA4参加済)
・ショウタロウ(元NCT/SMエンタ)
・井上一太(関西Jr./イベント参加経験あり)
・佐藤景瑚(JO1)
・リオ(NiziU/LDHで活動歴あり)
・大平祥生(JO1/直己さんとコラボ経験あり)
・サナ(TWICE/中務くんがイントラ)
あと有名どころだと&TEAMのKくんがEXPG出身らしい。デビューを必ずしもLDHからしなくていいというスタンスなので、共演にもそこまでハードルがないように感じる。
ビーファにもひとりTARO出身の子がいますね。
・金スマとかの喋れる番組はHIROさんは事務所の都合でなかなか出演させてもらえない
・自分が出たいものには出られるのか?→需要次第
・喋りはあんまり上手くないな!?by小倉さん
・EXILEの7曲目のシングルでようやくオリコン一位を取った→1位を取ったことが嬉しくて小倉さんが当時やっていた番組でのオープニングトークで喋りまくったおかげで知名度が上がったらしい
・VBA1は小倉さんの言葉で武道館になった
・EXILE増員の件も小倉さんに相談した
・コロナでだめになった事業がしんどかった
・LDHはマネジメントというより本人の意思を尊重して役者だのDJだのを振っていく、若い子はマネージャーや上層部がある程度声はかけている
・アメリカの事務所はコロナで一旦閉めた
・飲食も結構閉めた、現在は中目などの地域の板さんや親方とコラボをしている
・HIROさん「食もエンタメ」
HIROさん、会社からトーク番組出ないでくれって言われてんの!?!?!?!?マ!?!?!?wwww