におい、瀕死だけど生きてる気がする!

においを感じる部分は生きてるけど、鼻が詰まってて、感じたにおいをシャットアウトしちゃう感じなのかな?

でもシャンプーとコンディショナーの違いも一瞬わかるし、なんならタオルの柔軟剤もわかる。ボディソープだけじゃなく、
ボディソープで洗った肌に残ったソープのにおいもわかる。
けどすぐに散る。わからなくなる。慣れるというのか。

においって断続的なものだと思ってたけど、案外、何段階も感じる機関があるのかも……
普段は鼻の中に何人もの「におい感じる機関」がいて、そいつらが「におい」「におい」「におい」って常に感じてくれてるんだけど、
今はそれの一人目しか生きてない感じがする。
いちばん入口のひと以外は寝てる(笑)

起きろーーー!(笑)

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でもやっぱ、何種類かはまったく感じられてないにおいもあるな。
化粧水やトリートメントのにおいが普段と違う。
全体的に小さくされているし、ミュートされているものもある。
特にさわやかなミント系が完全ミュートされている。
歯磨き粉のミント感がなくて、なのにミントの刺激だけ残るからすごく不思議。

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