愛したものをなくして、また近い存在と暮らすのは怖い。怖いけど今はまだ諦める年齢ではないし、やり残していると感じるから、また始めたい。
と思いながらも精神的にも経済的にも時間も負担を強いられることだし、また病気になってしまったらと思うと怖くてたまらないし、自分への不信感も強い。
これを乗り越えるのは、スピカに出会った時みたいな訳のわからない引力しかないと思う。出会いは縁だからたくさんの鳥さんに会って、相手にも気に入ってもらえたら、お迎えをする。

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@miscoscim ここで「諦める年齢」と書いたのは、私が大好きなタイハクオウムという種が長命で、せめて20-30年は暮らす覚悟がないと迎えてはいけないからであって、何か始めることの一般論として年齢に上限があるとは全く思っていません。

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